きょうのランチ

豆のトマトソースパスタ

2023/10/24

グレートノーザンビーンズを使ったトマトソースのパスタ(オレキエッテ)です。

豆のトマトソースパスタ

豆のトマトソースパスタ

材料は、昨晩から水に浸しておいた豆と玉ねぎとセロリとドライドトマトとトマト缶とハム、そして乾燥オレキエッテです。

豆のトマトソースパスタ

豆のトマトソースパスタ

フライパンのオリーブオイルで、ニンニクと唐辛子を弱火で炒め、そこに刻んだハムを炒め、玉ねぎとセロリの微塵切りを加えさらにを炒めます。

豆のトマトソースパスタ

豆のトマトソースパスタ

白ワインを注いだところにトマト缶と水で戻したドライドトマトを入れて煮込みます。

豆のトマトソースパスタ

豆のトマトソースパスタ

トロッとしてきたところで軟らかく煮て置いた豆を加え、半量はフォークで潰し、残りはそのままで煮込みます。

豆のトマトソースパスタ

豆のトマトソースパスタ

茹でたオレキエッテを混ぜて中火で火を通して完成です。お皿に盛ってからオリーブオイルとチーズと刻んだセロリの葉っぱを盛って完成です。

豆のトマトソースパスタ

 

牛カレー

2023/10/23

牛丼チェーンのす〇屋の真似で牛丼の具とカレーを合わせた牛カレーです。

カレー牛

カレー牛

カレーはいつ作ったのか覚えていませんが、冷凍保存されていた過去のカレーです。牛丼の具は、スーパーで買ったアメリカ牛のバラ切り落とし肉と玉ねぎと、醤油と赤と白ワインと砂糖です。

カレー牛

カレー牛

白と赤ワインを沸騰させたところに醤油と砂糖を入れ、弱火にしてから凍ったままの牛肉を入れて、火が通ったところで玉ねぎを加えるだけで完成です。

カレー牛

カレー牛

カレーは冷凍のカレー2種類を電子レンジで解凍してからフライパンで火を通しまし。最後にガラムマサラを加えて香り豊かにしています。

カレー牛

カレー牛

甘辛い牛丼の具とスパイシーなカレーで、手抜きランチではありますが、美味しく頂きました。

牡蛎と帆立貝柱の中華炒め

2023/10/20

秋になって加熱用の牡蛎がスーパーで売られ始めたので、牡蛎と帆立貝柱の中華炒めです。

牡蛎と帆立貝柱の中華炒め

牡蛎と帆立貝柱の中華炒め

材料は牡蛎と帆立、野菜(青梗菜、長ネギ、赤と黄色パプリカ、ヒラタケ)に生姜とニンニクと赤と青唐辛子です。付け合せ用のキュウリも用意しました。

牡蛎と帆立貝柱の中華炒め

牡蛎と帆立貝柱の中華炒め

牡蛎と帆立は良く洗ってから、お湯で軽く火を通してから米粉と片栗粉を混ぜた衣につけて揚げておきます。

牡蛎と帆立貝柱の中華炒め

牡蛎と帆立貝柱の中華炒め

刻んだ生姜とニンニクと赤・青唐辛子と豆鼓を用意して弱火で炒めて香りを出しておきます。そこにカットした野菜、揚げた牡蛎と帆立を入れて、混合調味料(醤油と砂糖と日本酒とナンプラーとお酢と片栗粉)を混ぜ入れて火を通して完成です。

牡蛎と帆立貝柱の中華炒め

牡蛎と帆立貝柱の中華炒め

牡蛎と帆立貝柱の中華炒め

牡蛎と帆立貝柱の中華炒め

彩がきれいで美味しいランチになりました。食後は昨日まで台湾旅行をしていた副所長の前田君からのお土産の台湾産パイナップルケーキでした。前田君、ご馳走さまでした。

牡蛎と帆立貝柱の中華炒め

 

ハンバーグきのこソース

2023/10/19

ハンバーグを秋らしくきのこソースで頂きました。

ハンバーグきのこソース

ハンバーグきのこソース

材料は合挽のひき肉に玉ねぎとパン粉と卵、ソース用のきのこ類(椎茸、エリンギ、舞茸、ぶなしめじ)、そして付け合せ用のジャガイモとブロッコリーです。まずはハンバーグのタネ作りで、ひき肉に卵とパン粉とレンチンして冷やしておいた玉ねぎと塩コショウを混ぜて捏ねておきます。

ハンバーグきのこソース

ハンバーグきのこソース

ハンバーグきのこソース

フライパンでハンバーグの表面に焦げ目がついたら、そのままアルミホイルに包んで魚焼きグリルに入れて中まで火を通します。

ハンバーグきのこソース

フライパンに残った肉汁に刻んだ玉ねぎときのこ類を入れて、炒めていきます。途中バターとウォッカとドライドトマトと生クリームと塩コショウを入れてソースの完成です。

ハンバーグきのこソース

ハンバーグきのこソース

ジャガイモとブロッコリーは蒸かしたところにオリーブオイルと塩を振っただけのシンプルな付け合わせです。ちょっと中まで火が通り過ぎてしまいましたが、ジューシーで美味しいハンバーグに仕上がりました。

ハンバーグきのこソース

 

 

 

パッタイ

2023/10/18

タイ風の炒めビーフンのパッタイです。

パッタイ

パッタイ

材料は米麺のフォーと海老、野菜(もやし、ニラ、きくらげ、シャンツァイ)、厚揚げとピーナッツです。

パッタイ

パッタイ

まずは剥いた海老の殻を使って海老油を作っておき、ビーフンはぬるま湯で戻しておきます。

パッタイ

パッタイ

味付けの要のタマリンドは殻をむいてぬるま湯に漬けてふやかしておきます。

パッタイ

タマリンドから抽出したペーストにナンプラーと砂糖と醤油を入れてタレを用意しておきます。
溶き卵を炒めてから麺を入れ、タレを入れてから具材と下味をつけた海老、カットした野菜を入れて炒めていきます。

パッタイ

パッタイ

パッタイ

パッタイ

パッタイ

パッタイ

お皿によそって刻んだシャンツァイと砕いたピーナッツと海老オイルを載せて頂きました。途中、ナンプラーとお酢を入れて味変を楽しみました。

 

 

 

これまでのランチ

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