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安価なアメリカンビーフのステーキ肉を使ったタリアータです。
牛肉は筋を切ってから、オロシ玉ねぎと塩コショウとウォッカに2時間ほど漬け込みながら、室温に戻しておきました。事務所の物置に眠っていたステーキ用のフライパンを引っ張りだしてきて、良く予熱してから焼き、しばらく放置してからそぎ切りにしました。
ヒラタケと椎茸はざく切りにして、刻んだ玉ねぎとベーコンと一緒に、多めのオリーブオイルで炒め、塩コショウとバルサミコ酢を合わせて、キノコソテーのホットドレッシングにしました。
大量のレタスと豆苗のサラダの上に、牛肉のタリアータ(要はステーキをそぎ切りにしたもの)ときのこソテードレッシングを載せて、ワシワシと豪快に頂きました。
大好物のアマトリチャーナ(玉ねぎとパンチェッタのトマトソース)に揚げた茄子と玉ねぎを載せたパスタです。
まずは茄子と細切りにした玉ねぎをトッピング用に揚げました。
パンチェッタとニンニクと輪切りの唐辛子をオリーブオイルで炒めて香りを出したところに、ソース用の千切り玉ねぎを大量に入れて、トマト缶を入れて煮詰めてソースの完成です。
生麺タイプのパスタをソースと和えて、お皿に盛ってからトッピングぼ揚げ茄子と揚げ玉ねぎを載せて、チーズとオリーブオイルを少々ふって完成です。
3週間ほど前にGo Toキャンペーンを使って遅い夏休みで四国旅行に行ってきた副所長の前田君からのお土産の讃岐うどんのランチです。
季節の舞茸はサクッサクの天ぷらにして…、
それだけでは具材が寂しいと思ったので、豚肉を玉ねぎを甘辛くした具材も作りました。
うどんは水洗いせず、釜揚げ状態で、各自好みの具材を載せながら頂きました。前田君、お土産ご馳走さまでした!
豚肩ロース塊肉と白いんげん豆を煮込みました。
白いんげん豆は前日から水に浸しておきました。豚肉は室温に戻してから、ニンニクとローズマリーと一緒にオリーブオイルで炒め、水と白ワインで柔らかくなるまで煮込んできます。
インゲン豆とあめ色になるまで炒めた玉ねぎと塩とドライドトマトのフレークと月桂樹を入れて30分ほど煮込んで完成です。
本日は、うちの事務所のOBスタッフのハクの後藤さんとご主人の関さんが仕事の打ち合わせで来てくれたので、大勢で賑やかに頂きました。
秋の味覚、美味しそうな広島産の生牡蛎と缶入りの燻製ものを使ったパスタです。
材料は、生牡蠣と缶入りの牡蛎燻製、パンチェッタ、写真に写っていませんが、舞茸とドライドトマトにニンニクです。生牡蛎がお酒と塩を入れたお湯で軽く湯がき、ザルに取っておきます。オリーブオイルでパンチェッタとニンニクを炒めた所にザックリ刻んだ舞茸と包丁で刻んだ牡蛎の燻製と乾燥トマトを入れて、湯がいた牡蛎を投入してソースの完成です。
ソースを作る間に茹でて置いたパスタを投入して、仕上げにオリーブオイルとパセリのみじん切りを載せて完成です。パスタを茹でるお湯の塩気を少なめにしたのですが、燻製牡蛎とパンチェッタで、ちょっと塩気が強くなってしまいました…。