きょうのランチ

ブリスケットのビーフのリベンジ

2021/06/09

先日硬くて噛み切れないビーフブリスケットの大失敗ランチのリベンジで、今度は59度で18時間の低温調理にチャレンジしました。

リベンジのビーフブリスケット

結果としては、ホロホロに柔らかくて、それでいて噛み締めると牛の旨味が出てきて、リベンジ大成功となりました!

先日は安くない(と言ってもオーストリア産でグラム452円の牛肉)を無駄にしてしまったので、今回は念入りに自家製BBQソースにマリネして、18時間の低温調理です。
リベンジのビーフブリスケット

包丁で切った時の切り心地も良く、断面もほのかにピンクが残って、美味しさも失われていませんでした!
理論的には失敗はないと思っていましたが、それでも万が一またまた失敗に終わった時のために、カジキマグロも用意しておきました。

メカジキの低温調理焦がしバターソース

メカジキの低温調理焦がしバターソース

こちらはオリーブオイルと塩コショウ、パセリの軸を入れたジプロックで、低温調理の鍋に最後の30分のところから投入して、低温調理後にフライパンで軽く焼き目を付けました。

メカジキの低温調理焦がしバターソース

リベンジのビーフブリスケット

メカジキの低温調理焦がしバターソース

焦がしバターにパセリとケイパーのみじん切りを入れたソースを受けから掛けて完成です。

リベンジのビーフブリスケット

結果的にはビーフブリスケットも成功で、さらに美味しいカジキマグロもできて、本日のランチは食べ過ぎとなってしまいました…。

 

 

 

 

 

 

 

これまでのランチ

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