南青山Y邸リフォームMinamiaoyama Y Apartment

南青山Y邸リフォームMinamiaoyama Y Apartment

場 所
東京都港区南青山
築年数
9年
面 積
124㎡(37坪)
総費用
1,600万円(工事費)/150万円(家具)/140万円(設計料)

ウォールナットの木質とグレートンでスタイリッシュ&シックに纏まったLDK

キッチンを中心としたリフォームです。

お子様の誕生をきっかけに当初は等々力、その後広尾、そして最後にこの南青山とリフォームを前提に最適のマンションを探され、そのつどリフォームの可能性についてご相談いただきながらご購入なったマンションのリフォームです。

安心して子育てをしながら、かつスタイリッシュに暮らしたいという相反する条件を解決するために、リビングと隣室の個室を一体化させず、引戸とのぞき窓を使って回遊性を持たせた子供の遊び部屋として利用するという計画を提示いたしました。

U字型のキッチンは、黒いクォーツストーンのカウンターとウォールナット+塗装仕上げの扉材で仕上げ、シックでスタイリッシュなリビングダイニングと一体化しています。オープンキッチンをきれいに維持するために、冷蔵庫も入る通り抜け型の大きなパントリーを横に用意しています。

リビングは塗装用クロスの上からライトグレーで塗装し、キッチンカウンターと同じ高さにウォールナット張りの腰壁を回しています。

お手持ちのソファ以外の家具は、壁面に取り付けたモルテーニのTVキャビネット、インテリアーズのダイニングテーブルとラグ、タイム&スタイルのダイニングチェア、特注のセンターテーブルにルミナベッラのペンダントと全体のインテリアまでコーディネートさせていただきました。

(2017年9月2日更新)

リビング


キッチンカウンターと高さを揃えた腰壁をソファ背部まで回すことで統一感を持たせています

リビングダイニング

全体の色調をダークなウォールナットの木目と灰色+茶色の塗装をベースとして纏めた、シックでスタイリッシュな空間です

リビングダイニングキッチン

部屋を家具でいっぱいにせず、ソファ前に大きなポケット的な空間を設けることで子供が遊べるスペースを作り出しています

リビング壁面TV収納とのぞき窓

最低限の収納量を計算したうえでモルテーニに特注したテレビボードの左右には隣室へと回り込める引戸とのぞき窓を設置。テレビはバング・アンド・オルフセンにコーディネートしてもらったアンプと5チャンネルのスピーカーシステムを繋げています

ダイニング

ダイニングテーブルの長さは通常は1,600ミリだがエクステンションで最大2,400ミリまで延ばすことが可能です

リフォーム前のリビングダイニング

全体に暗く、閉じたイメージで、小窓だけがLDを向いたクローズド型キッチンで、子育てには適していない間取りでした

キッチン

硬質感があり、スタイリッシュで、かつ機能的なU字型キッチン。手前の壁裏に冷蔵庫や調理家電を置けるウォークスルー型のパントリーがあることでオープンながら乱雑になりにくい構成にしています

キッチン-2

対面型カウンターの下部に食器収納を設けています

キッチンレイアウト

U字型のキッチンレイアウトで、突き当りのカウンターサイズを縮めて、ごみ箱置き場を設けています。ボリュームのブロックごとに扉の色を変えています

パントリー

廊下からキッチンへと通り抜けられるパントリー内に冷蔵庫置き場と家電置き場を設けて、キッチンがすっきり片付けられるように工夫しています

玄関ホール

直接日が差さず暗い玄関ホールの廊下突き当たりには、壁掛け型の彫刻を設置してライティングで演出しました

リフォーム前後の平面図(玄関からLDK部分のみ)

造作家具でいっぱいだったリビングをすっきりさせ、クローズ型だったキッチンをパントリーとオープンカウンターのキッチンに分解しました

リビングテーブル

回転することでお子さまのお絵描きなどに使える可変性のあるテーブルです。オリジナルでデザインしたものです