牡蠣の中華粥

冬の定番の中華粥に牡蠣を入れました。

材料は牡蠣、長ネギ、茗荷谷、パクチー、ワンタンの皮、ピータン、天津冬菜、お米と小松菜です。

水に浸してから水切りしてサラダ油をまぶしたお米をグラグラに沸いたお湯に入れて強火でかき混ぜながらお粥を炊きます。その間に、薬味の葱油と揚げワンタンの皮、刻みパクチーと茗荷谷、ピータン、水洗いしてごまあぶを和えた天津冬菜を用意しておきます。

牡蠣は水洗いしてから、弱火でフツフツと沸かしたお湯で軽く火を通します。その上で半量は刻んでおきます。

お粥ができてきたところで、刻んだものと丸のままの牡蠣と塩を入れてお粥の完成です。付け合わせの小松菜は軽く湯掻いてから水気を切って、かき油と揚げネギをふりかけておきます。

お粥をお皿に持ってから適宜薬味を振りかけ、小松菜も載せて頂きました。

 

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