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まだ肌寒い日が続くので、韓国料理で体が温まり栄養豊富なユッケジャンを牛すじで作りました。


材料は牛すじ肉と野菜(白菜と長ネギと大根と人参とニラ)、黒ニンニクとキムチと卵です。牛すじは一度茹でこぼしたあと、葱の青い部分と日本酒と一緒に圧力鍋で柔らかくなるまで煮込んでおきます。


根菜類と白菜と長ネギを入れてから、コチジャンと韓国唐辛子粉と刻んだ黒ニンニクとごま油を入れてしばらく煮込みます。その間にニラのチヂミを作っておきます。タレは刻んだ葱とお酢と醤油とごま油を混ぜたものです。



最後に溶き卵を落としたアツアツのユッケジャンをニラチヂミと一緒に頂きました。

油淋鶏ならぬ油淋豚で、ソースも三色揃えてみました。


材料はカレー用豚肉とカットパイナップルと黒ニンニクとニラとブロッコリーです。豚肉には卵と細かく刻んだパイナップルと醤油と胡椒を和えてしばらく置いておきます。豚肉に片栗粉を叩いて、油でじっくり揚げていきます。


その間に3種類のソースを作ります。まずは刻んだパイナップルを使った黄色いソースです。生ニンニクと生姜、ナンプラーと日本酒とお酢を加えたものです。


次が黒ニンニクの黒いソースです。長ネギを刻んだものと、荒く黒ニンニクを刻んだものを混ぜ、黒酢と醤油と豆板醤とごま油を混ぜたものです。最後がグリーンのニラとパクチーソースです。刻んだニラとパクチーに日本酒少々と塩と砂糖を混ぜておきカンカンニ熱したサラダ油掛けたグリーンソースです。


豚ひき肉の即席サルシッチャ(イタリア風ソーセージ)と葉玉ねぎのパスタです。


豚ひき肉にニンニクとローズマリーと刻んだイタリアンパセリと黒コショウとオニオンパウダーと塩を振って、良く練り混ぜておきます。オリーブオイルを敷いたフライパンで表面がカリッとなるまで炒めてから、半分に割った葉玉ねぎを周りを囲むように敷き込んでいきます。




塩コショウと水とウォッカを入れて蓋を閉じて15分ほど弱火で火を通します。クタッとなった葉玉ねぎはキッチンバサミで刻んで、パスタを茹でたお湯を足してソースにします。



追加でオリーブオイルとレモンピールを加え、良く混ぜてソースを乳化させて、温めて置いたお皿に盛って一気に食べました。
キャベツたっぷりの簡易版広島風お好み焼きです。


材料はキャベツと豚バラ肉とイカ天とうどんと卵です。キャベツは四分の三玉分を刻んで軽く電子レンジで火を通しておきます。


豚バラ肉をフライパンに敷いて、接着剤代わりに小麦粉を水で溶いたものを垂らしておきます。その上に先ほどのキャベツを載せて、手でちぎったイカ天を散りばめてフタをして弱火で蒸します。


しばらく蒸した後、鰹節とキリイカを載せたところスライドさせて別皿に取っておきます。残った油でうどんを炒めてから卵を絡めておきます。



そこに別皿にとっておいた豚バラとキャベツの重ね焼きをさかさまに載せて軽く火を通して完成です。

おたふくソースとからし入りマヨネーズと鰹節を振って頂きました。

豚ひき肉を巨大な団子にした中華料理の獅子頭とインゲン豆の四季豆ランチです。



材料は、豚ひき肉と鶏手羽元、干し海老と葱と生姜と青梗菜と白菜と椎茸とインゲン豆と春雨です。豚ひき肉に生姜と葱のみじん切りと塩と砂糖と醤油と日本酒を混ぜて捏ねます。ある程度粘り気が出てきたら、水を足して混ぜて少し置いてから丸く纏めて油で揚げていきます。




揚がった肉団子の油を切ってから、軽く水洗いして表面の油を落とします。肉団子を作っている間に、手羽元と葱と生姜でスープを作っておきます。


青梗菜と白菜と肉団子をスープに入れて、日本酒を加えてしばらく煮た所に春雨を入れます。最後に塩と醤油とごま油で味付けして獅子頭の完成です。

四季豆は隠元とスナップエンドウを油で炒めてから、別皿に取っておきます。残った油で刻んだ長ネギと戻してから刻んだ干し海老、更に肉団子を揚げた時にできた肉そぼろをフライパンで炒めます。炒めたインゲンとエビの戻し汁とスープを少し入れて水分を飛ばして完成です。





鶏肉と豚団子と野菜の優しい味が染み出たスープを味わいながら、ホロホロの柔らかい肉団子を食しました。

