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ビタミン豊富な豚肉と夏野菜の茄子とトマトを中華風に炒めました。


材料は豚肩ロースの薄切り肉と茄子とトマト、写真には写っていませんが、お友達のリエチンから頂いた副菜用のジャガイモです。豚肉は卵の白身と砂糖と塩と日本酒と片栗粉とごま油で下味をつけて冷蔵庫に入れておきます。

茄子があまり油を吸わないようにうっすらとカタクリを叩いてから、油で揚げます。


下味をつけた豚肉を焼いて、順にトマトと揚げ茄子を入れて、牡蠣油と醤油と日本酒と砂糖と黒酢を混ぜた混合調味料を入れて、一気に仕上げます。



皮をむいて千切りにして軽く水で洗ってから沸騰した水で10秒煮て、また水洗いしたジャガイモにニラと塩とお酢とごま油を混ぜて副菜を作ります。



夏らしいサッパリとしながらビタミン豊富なランチになりました。
蝶々型のパスタのファルファーレのボロネーゼソースです。


材料は昨日の麻婆豆腐の残りの粗挽きひき肉と玉ねぎと人参とセロリとトマト缶とドライドトマトと赤ワインです。


軽く炒めた粗挽き肉に刻んだ玉ねぎとセロリと人参、そして唐辛子とニンニクを入れてオリーブオイルを回しかけて良く炒めます。

水分が飛んで全体がカリカリになってきたら、トマト缶とドライドトマトとローリエと赤ワインを入れて煮込みます。


途中セロリの葉っぱを、そしてバターやバルサミコ酢などで味を調えながら、約1時間煮込んで完成です。


茹でたてのファルファーレを投入してソースを良く絡めたら、お皿に盛って、オリーブオイルと粉チーズとセロリの葉っぱを刻んだものを乗せて頂きました。

オーソドックスな四川風麻婆豆腐のランチです。


材料は牛豚合い挽きの粗挽き肉と豆腐(木綿一丁と絹ごし一丁)、長ネギと生姜とニンニクとニラ、唐辛子とキャベツです。

まずは粗挽き肉をじっくりカリカリになるまで炒めます。次は自家製ラー油です。

三種類の唐辛子(韓国唐辛子粉と日本唐辛子粉、輪切り)と中華山椒と少量の水を混ぜたところに熱々のサラダ油を注ぎます。

長ネギと生姜とニンニクはみじん切りにしておきます。フライパンに豆板醤2種類(ピーシェンと普通)、甜面醤と中華山椒とおろしにんにくとサラダ油を入れて良く炒めます。そこに長ネギと生姜とニンニクを加えて、香りが立ってきたら醤油と日本酒と炒めたひき肉を入れます。




更に水を加えて煮立ったら水溶き片栗粉を入れて、刻んだニラを入れて、仕上に自家製ラー油をたっぷり入れて完成です。付け合わせのキャベツの即席漬けと一緒に頂きました。



豚肉のソーキ(軟骨付きあばら肉)と皮つき三枚肉が手に入ったので、沖縄そばを作ってみました。



皮つき豚バラ肉はカットしてからフライパンで外側をこんがり焼いてから、ジプロックに日本酒と醤油と砂糖と生姜とニンニクとネギと一緒に入れて、77度の低温で14時間火を通しておきました。


ソーキは下茹でしてから、醤油と梅シロップと日本酒と長ネギとニンニクで弱火で2時間ほど火を通しておきます。


沖縄そばが手に入らなかったので、大勝軒の極太つけ麺を指定茹で時間の半分の時間だけ茹でて、サラダ油をまぶして自然に冷ましておきます。あの沖縄そば独特のワシワシした感じに仕上がりました。

鰹節たっぷりのかつお出汁とソーキの下茹での汁を併せてスープを作ります。


それぞれ違う火の通し方で柔らかくなった豚バラ肉とソーキです。

麺は食べる前に軽く湯がいておきます。お肉と軽く茹でた豆苗と小口ネギ、紅ショウガを乗せて完成です。

事務所のある団地の庭で取れた完熟梅で作った梅シロップを使ったベトナム風冷麺です。


材料は豚肉とフォー、ミントと紫蘇とレモングラスとライム、写真には写っていませんが、万能ねぎとパクチーとキュウリと梅シロップとカシューナッツです。豚肉には刻んだレモングラスとニンニクとナンプラーと砂糖を混ぜて冷蔵庫で下味を染ませておきます。


味の基本となるヌクチャムです。ナンプラーと梅シロップとライムの絞り汁とニンニクと生姜とリンゴ酢に水を混ぜたベトナムの調味料です。万能ねぎは刻んで弱火のサラダ油で炒めてねぎ油を作っておきます。



胡瓜と青紫蘇は千切り、パクチーとミントは乱切りにしておきます。

茹でて冷やしたフォーとフライパンで焼いた豚肉、薬味とヌクチャム、そしてナッツとライムを各自好き放題に入れて、混ぜながら頂きました。
