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低温調理をした鶏むね肉を使ったよだれ鶏です。
材料は鶏むね肉2枚に長ネギとニラと生姜とニンニクと松の実、付け合わせようのきゅうりと紫蘇の葉です。
鶏肉は砂糖と塩と紹興酒と五香粉を揉み込んでから、60度で2時間半、低温調理しておきます。その間に、ネギと生姜とニンニクとニラを刻み、自家製ラー油も作っておきます。
ラー油は三種類の唐辛子粉と豆板醤と八角と少量の水を混ぜたところに、高温に熱した(途中松の実を入れています)太白ごま油を注ぎ込んで作りました。
付け合わせは、薄切りにきゅうりを太白ごま油で炒め、ニンニクと塩で味付けし、途中刻んだ青紫蘇と赤紫蘇を入れたきゅうりの炒め物です。
低温調理した鶏肉は軽く冷ましてから切ってお皿に盛って、刻み薬味と醤油と砂糖とお酢を混ぜたタレと自家製ラー油と刻んだニラを振り掛けて頂きました。