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タコミンチペーストの自家製揚げ玉と春巻きの皮を使った、オリジナルレシピの広島風お好み焼きです。
まずはタコと水をミキサーに入れてペーストを作り、てんぷら粉を混ぜて適度な粘度にしてから油で揚げて揚げ玉を作ります。
これだけでおつまみ代わりに食べてもいける揚げ玉ができました。次のアイデアは春巻きの皮です。餃子の皮を重ねて作ったことはありましたが、皮の重なりで粉っぽくなってしまったので、二枚でフライパンをカバーできる春巻きの皮を使ってみました。千切りキャベツは時短のためにレンチンしています。
キャベツの上に自家製揚げ玉載せて豚肉を被せて、タコミンチ入り種を垂らして焼くところまでまあまあ(春巻きの皮は少し焦げましたが…)上手く仕上がったのですが、茹でておいたうどんを入れるのを忘れてしまいました!
急遽もう一つのフライパンでうどんだけ焼いて、裏返したところに卵を落とし込んで、無理やり重ねました。
どうせ食べる際には口の中で混ざるのですから、結果オーライ(笑)ということで、美味しく頂きました。