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低温調理の棒棒鶏と茄子の中華風煮浸しの冷製のランチです。
鶏むね肉は砂糖と塩と紹興酒とごま油を揉み込んでから低温調理器で60度2時間火を通してから冷やし、身を割きます。
棒棒鶏のタレは、芝麻醤に刻んだ葱と生姜とニンニクを加え、腐乳と醤油とお酢で伸ばし、韮菜花醤(韮の花の塩漬け)とごま油とラー油と砂糖を混ぜたものです。
もう一品は、蛇腹茄子を揚げて、刻んだ干し海老とニンニクと紹興酒とお酢と醤油のタレに浸して冷製にした茄子の中華風煮浸しです。
茄子の煮浸しは粗熱を取ってから冷凍庫で冷やしておいたのですが、冷やし過ぎでタレがシャーベット状になってしまいました(笑)!