マンション専門。高級リフォーム・リノベーションの設計&デザイン
牛肉のブリスケットを魚久の西京味噌に漬け込んでおいたものを焼いたランチですが、肉が嚙み切れないほど硬くて、大失敗のランチとなってしまいました…。
オーストラリア産ブリスケットは肉の味は濃いのですが、硬いので煮込むか低温調理でじっくり火を通そうと思っていたのに、西京味噌が余っていたので漬け込んで、低温調理をする時間もなかったので、ママヨと焼いてみました。
フライパンでじっくり焼いて、焼き上がった後、余熱で火を通すためにアルミ箔で包んで肉汁を落ち着かせてからカットしました。包丁の入りもスムーズで、美味しそうだったのですが…。
付け合わせは冷蔵庫の有り合わせの野菜の玉ねぎと人参と長ネギと赤ピーマンを千切りにしたものと、上記の西京漬けの牛肉の端っこを刻んだものを炒めたチャプチェを作りました。
ここまでは良かったのですが、いざお皿にとって食べだしたところ、とにかく固く、嚙み切れず、キッチンハサミで切り刻みながら食べましたが、アゴがつかれるばかりで、皆途中で諦めて、チャプチェだけでご飯を頂きました(涙)。
いつか、ブリスケットを美味しく食べるリベンジ料理にトライしたいものです。