きょうのランチ

残り野菜の和え麺

2025/07/30

冷蔵庫に眠っていた残り野菜を使った中華風の和え麺です。

残り野菜の和え麺

残り野菜の和え麺

豚バラ薄切り肉に、ツル紫、オクラ、もやし、万能ねぎと紫蘇、ニンニクと生姜が材料です。

残り野菜の和え麺

残り野菜の和え麺

豚肉は叩いてから生姜とニンニクと一緒に炒めて、砂糖と醤油で味付けしてそぼろにしておきます。

残り野菜の和え麺

野菜は、お湯に塩と砂糖とサラダ油を入れたところ軽く茹でてから刻んでおきます。

残り野菜の和え麺

万能ねぎと生姜とニンニクを刻んで、熱いサラダ油を注いでから砂糖と醤油を加えてタレを作っておきます。

残り野菜の和え麺

残り野菜の和え麺

麺はもちもち全粒麺で、こちらも冷蔵庫に眠っていた高菜漬けを刻んでおきます。青紫蘇も刻んでおきます。

残り野菜の和え麺

残り野菜の和え麺

残り野菜の和え麺

茹でたての麺をお皿によそって、野菜と薬味を適当に乗せて混ぜながら頂きました。

残り野菜の和え麺

 

トウモロコシ天そうめん

2025/07/25

お中元で設計事務所のハクの後藤さんと関さんから頂いた極細高級そうめんのランチです。

大好物のとうもろこしの天ぷらと紫蘇の天ぷら(こちらは失敗しました…)と茗荷のみじん切りと合わせてぶっかけにしました。

材料はそうめんの白龍とトウモロコシと茗荷と大葉です。

とうもろこしはかき揚げにしました。

4人分にしてはとうもろこし2本分の天ぷらはちょっと多すぎました…。

 

ゴーヤチャンプルー

2025/07/23

暑い夏こそ、沖縄料理のゴーヤチャンプルーでビタミン摂取です。

ゴーヤチャンプルー

ゴーヤチャンプルー

材料はゴーヤ、トウモロコシ、豚肉、豆腐、卵と豆腐です。ゴーヤはワタを取って、砂糖と塩をまぶしてしばらく置いておきます。豚肉には卵の白身と砂糖と塩とお酒と片栗粉とごま油を揉み込んでおきます。

ゴーヤチャンプルー

ゴーヤチャンプルー

まずは下味をつけた豚肉を焼いて別皿にとって、豆腐に焼き目を付けて、ゴーヤとトウモロコシを炒めていきます。

ゴーヤチャンプルー

ゴーヤチャンプルー

トウモロコシを入れてあらかた火が通ったら別皿にとっておき、卵で炒り卵を作ります。

ゴーヤチャンプルー

ゴーヤチャンプルー

別皿にとっておいた全てを投入して、そばつゆと牡蠣油とごま油で味付けをして完成です。ゴーヤの苦みが美味しい夏らしいランチになりました。

ゴーヤチャンプルー

マロリー風ポークステーキ

2025/07/22

都内で急増中のマロリーポークステーキ(まだ食べたことが無いのですが…)を真似たマロリー風ポークステーキを作ってみました。

マロリー風ポークステーキ

マロリー風ポークステーキ

材料は豚肩ロース塊肉と玉ねぎと茄子です(キャベツは使いませんでした…)。
調理途中の写真は撮り忘れましたが、豚塊肉はお酒と塩と胡椒でマリネしてそのまま低温調理機で68度で2時間半火を通しておきました。

マロリー風ポークステーキ

マロリー風ポークステーキ

きれいにロゼに仕上がった豚肉の周囲を焼き付けるために高温の揚げ油で一気に揚げてローストポークの完成です。別途、低温調理の際に出てきた煮汁とバターで炒めた玉ねぎと小麦粉を合わせ、更に醤油やケチャップ等の調味料を適当に入れたグレービーソースを作っておきました。

マロリー風ポークステーキ

マロリー風ポークステーキ

マロリー風ポークステーキ

玉ねぎと茄子を炒めた副菜の横にポークステーキ(実際はローストポークですね)を置いてグレービーソースを掛けて白いご飯と一緒に頂きました。

マロリー風ポークステーキ

 

 

ラザニア

2025/07/16

以前作ったボロネーゼ(ミートソース)の残りを冷凍保存しているものがあったので、ラザニアを作ってみました。

ラザニア

ラザニア

材料は解凍したボロネーゼ、ラザニアのパスタ、小麦粉とバターと牛乳、とろけるチーズとミニトマトです。

ラザニア

ベシャメルソースは電子レンジのレシピで、溶かしたバターに小麦粉を混ぜ入れて、そこに牛乳を少しずつ足して伸ばして行って、塩コショウとローリエの葉っぱを入れて電子レンジで火を入れるだけの超簡単レシピです。ラザニアパスタはオリーブオイルと入れたお湯で軽く茹でておきます。

ラザニア

ラザニア

ソースとパスタが揃ったところで、容器にオリーブオイルと塗ってから、順番にパスタ、ボロネーゼ、ベシャメルソースの順に重ねていき、最後にとろけるチーズと粉チーズをのせてオーブンで15分ほど焼いて完成です。

ラザニア

ラザニア

ラザニア

付け合わせにキャベツのコールスローサラダを作りました。

ラザニア

ラザニア

ラザニア

ボロネーゼさえあれば、美味しく本格的なラザニアで作れるのは嬉しいですね。

これまでのランチ

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