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レタス入りの中華風焼きそばです。
材料は乾麺に豚肉、レタスとモヤシとニラとキュウリ、生姜と茗荷です。
茹でた乾麺を水で洗ってから、大目にサラダ油を入れたフライパンでこんがり焼き目が付くまで焼きます。真ん中をこじ開けて(笑)塩コショウとごま油と片栗粉で下味をつけておいた豚肉を入れて、更にその上からレタスとモヤシを被せて、牡蠣油と醤油とカレー粉を混ぜたソースを振り掛けて強火で焼いていきます。
最後にニラを入れて軽く火が通ったら完成です。お皿に盛ってから刻んだ茗荷を乗せて頂きました。付け合わせは胡瓜の塩もみです。
ブリとタマリンドを使った南インド風のちょっと酸っぱいカレーです。
材料は養殖のブリと玉ねぎとタマリンドとトマト(結局生トマトは使わずトマト缶になってしまいましたが)とキュウリとミントです。
ブリは適当に刻んで、ターメリックと生姜とニンニクと塩とお酢に漬け込んでおきます。
マスタードシード、クミン、フェンネル、コリアンダー、唐辛子、シナモン、ベイリーフ、カルダモンにサラダ油を入れて熱して、香りが出てきたところで玉ねぎを入れて炒めます。
トマト缶とタマリンド液とニンニクと生姜、パウダースパイス(ターメリック、カルダモン、コリアンダー、チリパウダー、黒コショウ)を入れて良く混ぜます。
四分の三程度をミキサーでペースト状にして混ぜ合わせたところに、マリネしておいたブリを入れて、弱火で15分ほど煮込んで完成です。
付け合わせは胡瓜とトマトのヨーグルトサラダと玉ねぎのアチャールです。
南インドのちょっと酸っぱいカレーがあう季節になってきました。
ちょっと前に作ったランチをアップし忘れていました。マグロのパスタというと風変りですが、地中海のマグロは美味しくイタリアではトンノ(マグロ)のパスタは定番です。
材料はマグロの切り身とアスパラガス、トマトと玉ねぎとケイパーです。まずはマグロにニンニクとローリエの葉とオリーブオイルを入れて、63度で1時間半低温調理しました。
トマトは湯剥きして、潰しておきます。フライパンにニンニクとオリーブオイル(マグロの低温調理に使ったオリーブオイルです)と鷹の爪を入れて香りが立ったらトマトを入れて煮詰めていきます。
仕上げ直前に低温調理のマグロ(つまりツナ)とケイパーと黒コショウを入れて茹でたスパゲッティとアスパラと和えて完成です。
またまた暑いとなったので、冷やし豚しゃぶサラダです。
豚しゃぶしゃぶ肉(肩ロースとバラ肉)と野菜(大根と人参と水菜と茗荷)、そして調味料だけのシンプル料理です。
まずは野菜をなるべく細く千切りにして、混ぜてから水に軽く晒して水を切って冷やしておきます。
フライパンに醤油とお酢とサラダ油を同量入れて、ニンニクペーストも混ぜて、そこに豚肉を入れて弱火でフツフツと火を通します。
完全に火が通ったところで、お皿に盛った千切り野菜にお肉を乗せてタレを掛けて頂きました。今日は2名だけのランチだったので、軽く手を抜かせて頂きました。
日中はかなり気温が高くなってきたので、ひんやりとした冷やし豆乳担々麺を作ってみました。
材料はスープ用の鶏手羽元、具材用の豚ひき肉と青梗菜ともやし、もちもち全粒粉麵と豆乳、そしてニラと生姜とニンニクと調味料です。
まずはスープ作りからです。
手羽元と生姜を圧力鍋で煮て、濃厚なスープをとります。肉は骨から外して刻んで、スープは冷凍庫で冷やしておきます。
生姜とニンニクのみじん切りと豆板醤と甜面醤を炒めたところに豚ひき肉を入れて良く炒め、更に先ほどの鶏肉と醤油を加えて肉そぼろを作っておきます。
お鍋に練りごまと南乳(赤い腐乳のソース)と醤油とお酢を混ぜ、そこにゼリー状になった鶏スープと豆乳を混ぜ入れてスープとします。
全粒粉麺を茹でて良く冷やして、刻んだニラと熱々の油を合わせたもの、刻んだカシューナッツ、茹でた野菜を用意して、各お皿に盛り合わせて完成です。
食べてみると、辛み成分が足りなかったので、途中で唐辛子調味料を加えたところ、ひんやりピリッとした美味しい冷やし担々麺になりました。