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大好物の広島風お好み焼きを、試してガッテン風に作ってみました。
材料はキャベツ、豚肉、もやし、生麺、きりいか、いかフライとお好み焼きソースと、卵とサラダオイルです。試してとは全く関係ありませんが、まずはマヨネーズ作りからです。
生卵とお酢とマスタードと塩をハンディーブレンダーで混ぜて作ったマヨネーズです。
「試して」流は小麦粉と水と牛乳を混ぜた生地を焼くとのこと、そこにきりいかも載せてみました。「試して」流に電子レンジで温めた千切りキャベツを乗せます。
もやしといかフライ、豚肉も載せて生地の残りを掛けて、すぐにひっくり返し、弱火で15分ほど火を通します。
その間に別鍋で茹でた生麺を豚肉の残りと一緒にカリカリに炒めておきます。
卵を焼いたところに麺を乗せて、そこに先ほどのお好み焼きを乗せて、全体をひっくり返したら完成です。
お好み焼きソースと自家製マヨネーズ、きりいかを乗せてから切り分けて頂きました。