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前日から豚三枚肉を圧力鍋で軟らかく煮て味付けしたものと、大量の葱の微塵切りと干しエビと干し椎茸を戻したものをラードで炒めて、水に浸しておいたもち米と炒め、最後にそれらを全て合わせて、カシューナッツも上に載せて炊いた中華おこわです。
昼飯時に打ち合わせが入ってしまったので、完成一歩手前の段階で、冷蔵庫に保存しておいたのですが、本日留守のスタッフの皆で完成差食べてくれたそうです。ただ、写真は撮ってくれていなかったそうです。些細なことは判っているのですが、気合を入れて作っていた分、残念でなりません…。
お中元で頂いていた冷凍のさいまき海老に紹興酒と片栗粉を振って、二度揚げして、頭・殻ごと食べられる唐揚げにしました。
これだけでは塩味が足りないので、塩と少量の砂糖と中華粉山椒とゴマを混ぜた味付け塩を作って振りかけながら頂きました。頭からバリバリ頂く海老は、少々アゴが疲れましたが、美味しかったです。何より普段摂取していないカルシウム補強は嬉しかったです。
付け合せは、一緒に揚げた大阪天点の一口餃子と、空芯菜と水菜とモヤシを中華風に炒めたものでした。
豚ロース肉を味噌漬けにしておいたものを魚焼きグリルで焼きました。
付け合せは、キャベツの千切りと水菜、それに茹でたモヤシをシラチャーソースで辛めに味付けしたもの、そして具沢山の豚汁です。
豚汁は、豚肉にジャガイモ、ニンジン、タマネギに長ネギが入っています。
月曜日に出張で大阪に出掛ける用事があったので、そのお土産で肉まんと一口餃子を買ってきました。本当は551を買いたかったのですが、終電ギリギリで買うことができず、なぜか神戸の皇蘭の肉まんになってしまいました。
餃子は大阪北新地の天天のものです。
肉まんと餃子だと粉ものばかりなので、豚レバーとニラとモヤシのレバニラ炒めを作りました。
下味をつけて置いた豚肉(卵、紹興酒、塩コショウ、胡麻油、片栗粉)を炒め一度取り出してから、高温にした油で大量の玉ねぎとベビーコーンを油通しして、最後に合体させて、オイスターソースと醤油と紹興酒で味付けしました。
付け合せは、豚肉と豆腐とクレソンと卵の中華風スープです。
豚肉を胡麻油で軽く炒めて、水と紹興酒を加えて圧力鍋で煮て、塩とナンプラーで味付けして、片栗粉で少しトロミを付けたうえで、豆腐と卵を入れて煮たものです。