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豚ひき肉の即席サルシッチャ(イタリア風ソーセージ)と葉玉ねぎのパスタです。
豚ひき肉にニンニクとローズマリーと刻んだイタリアンパセリと黒コショウとオニオンパウダーと塩を振って、良く練り混ぜておきます。オリーブオイルを敷いたフライパンで表面がカリッとなるまで炒めてから、半分に割った葉玉ねぎを周りを囲むように敷き込んでいきます。
塩コショウと水とウォッカを入れて蓋を閉じて15分ほど弱火で火を通します。クタッとなった葉玉ねぎはキッチンバサミで刻んで、パスタを茹でたお湯を足してソースにします。
追加でオリーブオイルとレモンピールを加え、良く混ぜてソースを乳化させて、温めて置いたお皿に盛って一気に食べました。
キャベツたっぷりの簡易版広島風お好み焼きです。
材料はキャベツと豚バラ肉とイカ天とうどんと卵です。キャベツは四分の三玉分を刻んで軽く電子レンジで火を通しておきます。
豚バラ肉をフライパンに敷いて、接着剤代わりに小麦粉を水で溶いたものを垂らしておきます。その上に先ほどのキャベツを載せて、手でちぎったイカ天を散りばめてフタをして弱火で蒸します。
しばらく蒸した後、鰹節とキリイカを載せたところスライドさせて別皿に取っておきます。残った油でうどんを炒めてから卵を絡めておきます。
そこに別皿にとっておいた豚バラとキャベツの重ね焼きをさかさまに載せて軽く火を通して完成です。
おたふくソースとからし入りマヨネーズと鰹節を振って頂きました。
豚ひき肉を巨大な団子にした中華料理の獅子頭とインゲン豆の四季豆ランチです。
材料は、豚ひき肉と鶏手羽元、干し海老と葱と生姜と青梗菜と白菜と椎茸とインゲン豆と春雨です。豚ひき肉に生姜と葱のみじん切りと塩と砂糖と醤油と日本酒を混ぜて捏ねます。ある程度粘り気が出てきたら、水を足して混ぜて少し置いてから丸く纏めて油で揚げていきます。
揚がった肉団子の油を切ってから、軽く水洗いして表面の油を落とします。肉団子を作っている間に、手羽元と葱と生姜でスープを作っておきます。
青梗菜と白菜と肉団子をスープに入れて、日本酒を加えてしばらく煮た所に春雨を入れます。最後に塩と醤油とごま油で味付けして獅子頭の完成です。
四季豆は隠元とスナップエンドウを油で炒めてから、別皿に取っておきます。残った油で刻んだ長ネギと戻してから刻んだ干し海老、更に肉団子を揚げた時にできた肉そぼろをフライパンで炒めます。炒めたインゲンとエビの戻し汁とスープを少し入れて水分を飛ばして完成です。
鶏肉と豚団子と野菜の優しい味が染み出たスープを味わいながら、ホロホロの柔らかい肉団子を食しました。
黄ニラを使ったパッシーユー(タイ風焼き米麺)です。
材料は牛もも肉とタイビーフン(センレック)と黄ニラと小松菜ともやしと卵です。牛もも肉は紹興酒と砂糖と塩コショウで下味をつけておきます。まずはセンレックをぬるま湯で30分ほど掛けて戻しておきます。タレは蜂蜜とシーズニングソースと蠣油と醤油を混ぜたものです。
ピーナッツオイルで牛肉を炒めて取り出し、次は卵を炒めて取り出しておきます。
小松菜の硬い部分とセンレックをニンニクと一緒に炒めてたところに、牛肉と卵を戻し、
更にもやしと黄ニラを入れて、タレを掛け廻して、炒め合わせたら完成です。仕上げに唐辛子のオイル漬けを添えて、食べながらすりおろしにんにくを入れたリンゴ酢を掛けました。
台湾屋台料理のジーローハン(鶏肉飯)です。豚肉で作る魯肉飯(ルーローハン)の豚肉版です。
昨晩から砂糖と塩と紹興酒に漬けて置いた鶏むね肉を低温調理器で63度で3時間火を通しておき、それをフォークで解します。
茹でた鶏の鶏皮と玉ねぎと長ネギの千切りを多めのサラダ油で炒めて、茶色くなってきたらニンニクと生姜と砂糖と醤油とお酒と鳥スープを入れてタレを作ります。
それとは別に骨付き鶏肉と干し椎茸と生姜と長ネギでスープを作っておきます。お椀に生の豆苗を入れた所にアツアツのスープを注ぎます。
白ご飯の上に解した鶏肉と茹でた青梗菜と刻んだ高菜漬け、特製のタレと唐辛子漬けを載せて頂きました。