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冷蔵庫の夏野菜とアドヴァン農場から頂いたジャガイモを使ったインドカレーです。
玉ねぎと茄子とピーマンとトマトとジャガイモ、更にはここには写っていませんがベビーコーンも入れています。
クミンとマスタードシードとベイリーフと唐辛子を熱したサラダ油で香りを出したところに薄切りにした玉ねぎを入れて炒めます。
皮をむいて賽の目に切ったジャガイモと茄子を入れ、玉ねぎとニンニクと生姜と青唐をミキサーでペースト状にしたものを入れて、パウダースパイスを入れて、そこから順にトマト、ピーマン、ベビーコーンと一種類ずつ投入しては炒め合わせていきます。
お湯を入れて煮詰めて完成です。
バスマティライスの上にカレーをかけて、フライドオニオンを飾ります。かなりスパイシーで、額を汗でぬらしながら頂きました。
そうめんを素揚げして茹でた伊府麺(イーフーメン)と油淋鶏、共に黄ニラを使った中華レシピです。
伊府麺は本来は卵麺ですが、そうめんで代用しています。そうめんを素揚げして油を切ってから茹でることで、コクをプラスして、ベタツキを無くすことができます。
具材は豚肉と黄ニラと普通のニラともやしで、塩味のシンプルな味付けにしています。油淋鶏も黄ニラとニラを使ったタレで仕上げました。
どちらも油を使ったハイカロリーなランチでしたので、食後にはザ・ライブラリー事業のパートナーのTAGKEN田口さんからお中元で頂いたメロンを頂きました。田口さん、どうもご馳走さまでした!
忙しい時に限って、時間のかかるランチを作ってしまうのです…。
最初からバーガーとして組み立てること自体が難しく、写真映えしませんがなかなかの出来でした。
パテは、合挽肉に卵とパン粉と塩コショウを入れてあまりかき回さず、すぐに薄いバーガー上に成型して凍らせました。ここまでは先週の作業でした。
カチカチに凍ったパテと野菜(レタスとトマトと玉ねぎ)です。ここからはまず2種類のソース作りです。一つはBBQソースです。どろソースとケチャップ、玉ねぎと生姜とニンニクのすりおろしたもの、マスタードと醤油とお酢を入れて電子レンジで加熱しました。
もう一つのソースは、ネットで拾ったビックマックのオーロラソースです。玉ねぎとピクルスのみじん切りにマヨネーズとケチャップとマスタードとパプリカとニンニクとお酢を混ぜたものです。
どちらのソースも濃厚でハイカロリーな出来です!ここからパテを焼いていきます。
途中で輪切りにした玉ねぎもグリルしていきます。その間に電子レンジで火を通したポテトを揚げました。
我ながらの中々の労作でしたが、食べ始めたらあっという間に終わってしまいました(笑)!
幾度も作ったことがある簡単(手抜き)広島風お好み焼きです。
材料は豚バラ肉薄切りとキャベツともやしとイカフライとうどんと卵です。キャベツは千切りにしてふんわりラップで電子レンジで火を通してしまいます。乾麺のうどんは硬めに茹でて水で〆ておきます。
豚バラ肉を花びら状に広げ、キャベツともやしとイカフライと卵と小口葱と胡麻と鰹節を振ってから蓋をして火を通します。
もう一つのフライパンで、油をひいたところにうどんを広げ、真ん中に卵を割入れて、軽く混ぜてから火を通し、キャベツの上に載せて完成です。
お皿に盛っておたふくソースとドロソースを塗って、鰹節を振りかけて、各自マヨネーズを絞りながら頂きました。
食後には、スタッフの神崎さんのご両親からお中元で頂いたビワのゼリーを頂きました。神崎さま、どうもご馳走さまでした!
鶏の手羽元とキムチとジャガイモを韓国風に煮込みました。
材料は鶏手羽元肉にキムチ、建材ブランドのアドヴァンの農園から頂いたジャガイモと玉ねぎです。写真にはピーマンが写っていますが、最終的には入れていません…。
手羽元をごま油で炒めた所に、刻んだニンニクと生姜と玉ねぎを入れて炒め合わせていきます。
更にジャガイモを入れて油が回ったら、日本酒と醤油とキムチとお湯を入れて蓋をして弱火で煮込んでいきます。
鶏肉が柔らかくなるまで小一時間煮た後、最後に蓋と取って強火で水分を飛ばして、仕上げに韓国唐辛子と小口ネギと白ごまを振って完成です。
付け合わせは浅漬けキュウリに葱油を掛けたものです。鳥キムチは甘さを控えたので、大人っぽい味に仕上がりました。