きょうのランチ

台湾ビーフン

2020/07/15

具だくさんの台湾ビーフンのランチです。

台湾ビーフン

台湾ビーフン

具材は、下味をつけた豚肉、野菜(キャベツ、もやし、玉ねぎ、長ネギ、ピーマン、水煮のタケノコ)に戻した干し海老と干しシイタケです。ビーフンは台湾の新竹米粉(乾燥)です。

台湾ビーフン

台湾ビーフン

干し海老を刻んだものとおろしたニンニクと長ネギをこめ油で炒め、順次もやし以外の野菜を入れて炒めてゆきます。海老と椎茸の戻し汁に日本酒と牡蛎油と醤油を入れたスープを投入して、お湯で軽く戻したビーフンを入れて炒め、仕上げにごま油をタラーリとして完成です。

台湾ビーフン

 

トウモロコシとオクラの摺り流しうどん

2020/07/09

旬の野菜のとうもろこしとオクラを摺り流しにして、キンキンに冷やした稲庭うどんに掛けて食しました。

トウモロコシの摺り流しうどん

トウモロコシの摺り流しうどん

稲庭うどんは現在マンションリノベ工事を2件お願いしている工務店のからお中元で頂いた佐藤養助商店の稲庭うどんです。摺り流しだけだと、歯ごたえが無いので、鶏むね肉を茹でて細く割いたものと、野沢菜も刻んで薬味的に入れながら頂きました。

トウモロコシの摺り流しうどん

トウモロコシの摺り流しうどん

 
全てのど越しが良くて、蒸し暑さにバテたからでも、美味しくいただくことができました。ただ。とうもろこしの摺り流しは、あまりに甘くてデザートのようでしたが…。

トウモロコシの摺り流しうどん

トウモロコシの摺り流しうどん

トウモロコシの摺り流しうどん

 

海老と枝豆の中華炒め

2020/07/08

今日のランチは、海老の殻剥きと枝豆剥き作業から始まりました。

海老と枝豆の中華炒め

海老は頭は取られていましたが、殻から外して背ワタを取り、枝豆は最初は生のままさやから外そうとしましたが、あまりに大変だったので、電子レンジに1分かけてから外しました。

海老と枝豆の中華炒め

海老と枝豆の中華炒め

本日はこれだけでもう脱力状態です(笑)。

海老と枝豆の中華炒め

そうもいっていられないので、長ネギと生姜を刻んで、ジャガイモを向いて、薬味を炒めたところに、卵の白身と日本酒と塩コショウと片栗粉で下味をつけて置いた海老を炒め、ジャガイモと枝豆を投入してナンプラーと日本酒と砂糖とごま油で味付けをしました。
途中、刻み葱を取り分けてサラダ油と電子レンジで加熱した葱油を豆腐の上にのせて中華風冷ややっこも作りました。

海老と枝豆の中華炒め

海老と枝豆の中華炒め

海老と枝豆の中華炒め

たこいか飯

2020/07/07

タコ飯といか飯を合体したたこいか飯です。

たこいか飯

たこいか飯

合体させたのは、スーパーのゆで蛸だけでもイカゲソだけでも量が足りなかったので、合体させただけという安易な理由です…。

たこいか飯

ぶつ切りにした蛸とイカゲソと生姜を出し汁に醤油とみりんを入れたものに投入して、3分ほど煮た所で火を止め、味が染み込むのを待ちます。出し汁だけでご飯を炊いて、スイッチが上がった所で、鳥よけて置いた蛸とイカを載せて混ぜて完成です。

たこいか飯

たこいか飯

付け合わせは、旬のトウモロコシの天ぷらと切干大根と新生姜の即席ハリハリ漬けでした。

たこいか飯

たこいか飯

牛スジのボロネーゼ

2020/07/06

しばらく仕事のバタバタで料理が出来ていませんでしたが、久しぶりに時間ができたので、牛スジ肉を使った濃厚なボロネーゼを作ってみました。

牛スジのボロネーゼ

牛スジ肉は一旦茹でこぼしたあと、ニンニクと一緒に圧力鍋で柔らかくなるまで煮込みます。そのままボロネーゼに入れるとトロトロな粘り気のあるソースになってしまうので、細かく刻んだうえで、軽く焦げ目がつくまでフライパンで炒めます。玉ねぎと人参を電子レンジを使って時短ソフリットにして、生トマトとトマト缶を投入して30分ほど煮込みます。

牛スジのボロネーゼ

牛スジのボロネーゼ

牛スジのボロネーゼ

牛スジのボロネーゼ

牛スジのボロネーゼ

大量の油が浮いてくるので、それを取り分けてから茹でたてのパスタと合えて完成です。お皿に盛ってから粉チーズと冷凍刻みパセリを飾って皆で頂きました。

牛スジのボロネーゼ

牛スジのボロネーゼ

デザートはスタッフの神崎さんのご両親からお中元で頂いたマンゴーパフェでした!どうもご馳走さまでした。

牛スジのボロネーゼ

 

これまでのランチ

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