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ジメジメした日が続くので、野菜をたくさん食べれて、ちょっと酸っぱくで食欲が沸く冷やしゃぶサラダを作りました。
野菜は大根と人参にキャベツと水菜をたっぷり千切りで用意しました。
豚肉はバラ薄切りと肩ロース薄切りの二種類を、醤油とお酢とサラダ油とニンニクを混ぜたタレの中で、低温でじっくり調理したもので、サラダの上にタレと一緒にかけて頂きました。
牛バラ肉の塊を昨晩から保温機能付きの炊飯器にタレの材料と一緒に入れて、一晩掛けて調理をして貰った、ホロホロの牛柄肉の中華風煮込みです。
箸で簡単に割けるほど、軟らかく煮上がっていました。
タレは醤油と日本酒と砂糖に、ニンニクと生姜に八角を入れたものです。一度炊くモードに入れて、そのまま翌日の朝まで保温して調理しています。今朝に、下茹でした大根と茹で卵を加えて一と煮して完成です。茹でた小松菜と刻んだ大根の糠漬けを添えて頂きました。
焼きそばと肉まんの炭水化物オンパレードのランチです。
蓬莱551の豚饅は、現在京都で進行中のプロジェクトのお客さまからの陣中お見舞いで頂いたものです!
焼きそばはつけ麺用の太麺を茹でて、水でぬめりを取ったあと、フライパンで腸詰めと一緒に焦げ目がつくまで焼き、そこから野菜(赤ピーマンと新玉ねぎ)を入れて、オイスターソースに少量のカレー粉を入れたタレで炒め合わせて完成です。
豚饅は、焼きそばの麺を茹でたお湯で蒸かし、熱々のところに黒酢と練りからしをつけながら頂きました。Mさま、美味しい肉まんのお見舞い、どうもご馳走さまでした!
ポロ葱の芽という、珍しい野菜が手に入ったので、とりあえず豚肉と合わせて中華炒めにしました。
写真のニンニクの芽のようなものが、それです。ネギ坊主の一歩手前で、香りはニンニクの芽のような野菜です。
塩と砂糖とサラダ油を入れたお湯で軽く野菜を湯がいてから、下味をつけて炒めた豚肉と合わせて、オイスターソースで味付けしました。
もう一品は北京料理の泥茄子です。皮をむいて蒸してトロトロになった茄子に、ゴマペーストと腐乳とニンニクを混ぜて、お湯で溶いたペーストを掛けただけの簡単な料理です。
五反田の立ち食い讃岐うどんの名店「おにやんま」の持ち帰り生麺セットを使っての宅おにやんまランチです。
冷やしぶっ掛けですが、お店で食べる費用と同じ330円でうどんの生麺といり子出汁、葱と揚げ玉と生姜と七味唐辛子がセットで付きます。
おにやんまと言えばとり天うどんなので、事務所でもとり天を揚げました。
栄養が炭水化物に偏るので、茹でたほうれん草と、多めの大根おろしを添えました。