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茹で蛸を使ったラグー仕立てのパスタです。

玉ねぎとセロリ(葉も含めて)をみじん切りにして、オリーブオイルで炒め、そこにミンチにした茹で蛸を入れてウォッカでフランベしてから、トマト缶を入れて煮込みます。仕上げに黒オリーブとケイパーとナンプラーを入れて味を調えてソースの完成です。




パスタは、近所のスーパーで買った生タイプのリングイネです。パスタソースと和えて、オリーブオイルと刻んだセロリの葉を散らして頂きました。


自家製蒸し麺を使った塩焼きそばです。

麺は市販のつけ麺用の太麺の生麺です。蒸し器で生麺を10分ほど蒸かし、それをお湯で軽く茹でて自家製蒸し麺の完成です。




サラダ油で、蒸し麺がカリカリになる様に焼き目をつけて、一旦別皿に取り寄せておきます。


具材は、豚肉にキャベツ、豆もやしに玉ねぎ、赤パプリカ、ニンジンで、豚肉を炒めてからその油で千切りにした野菜を炒め、豆もやしと電子レンジで軽く火を通したキャベツを載せ、さらにその上に焼いた麺を載せ、しばらく蓋をして蒸し焼きにします。





最後に、塩だれ(刻み葱とオロシ生姜とオロシニンニク、ナンプラーと塩と日本酒と鶏油を混ぜて電子レンジで火を通したもの)を廻しかけて、全体に火が通ったら完成です。

インドネシア料理のルンダンビーフを作りました。

ルンダンは、スパイスとココナッツとハーブをミックスさせた、甘くて辛くて、酸っぱくて旨いという複雑な味を纏った独特なカレー(シチュー?)です。スパイスやハーブは用意していたのですが、味が決まらないとと心配して、ミックスペーストも使ってみました。肉は煮込み用の牛すね肉600グラムで、前日からこのルンダンペーストに肉を漬け込んでおきます。




レモングラスとコブミカンと赤玉ねぎは荒く刻んでから、ミキサーでペーストのようにしておきます。

ペーストに漬け込んでおいた肉をサラダ油で炒めた所に、このフレッシュペースト加えてさらに炒めてゆき、お湯を加えて肉が柔らかくなるので圧力鍋で煮込みます。


途中でココナッツミルクと塩を加えて、味を見ます。


合わせて2時間ほど煮て完成です。少しとろみが足りなかったので、カリフラワーを入れて、煮崩しています。

付け合わせは、アボカドにサテトム(ベトナム風ラー油?)を載せたものです。仕上げにコブミカンの葉を刻んだものを載せてハフハフ頂きました。

事務所OBで設計事務所ハクの後藤さんと関さんが、仕事の打ち合わせで事務所に来てくれたので、ランチをご一緒しました。

豚バラ肉と鶏モモ肉をざく切りにして、玉ねぎと生姜とニンニクと醤油とお酢をミキサーで砕いたソースで30分ほどマリネします。


別に玉ねぎのみじん切りとニンニクと生姜をサラダ油で炒め、唐辛子とベイリーフとクローブを加えて、じっくり香りを出してゆきます。そこにマリネ液を切った豚肉と鶏肉を投入して炒めます。ある程度炒まった所で、マリネ液と水を加え、圧力鍋で肉が柔らかくなるまで煮込みます。




途中ざく切りにした人参とレンコンを入れて、崩れない程度に煮込んで、アクセントの胡椒を入れて完成です。

付け合わせはレタスとセロリをレモングラスマヨネーズドレッシングで和えたコールスローサラダです。

お食後は、後藤さんと関さんからのお土産の和久傳の蓮もちでした。ねっとりと美味しいデザート、ご馳走さまでした!
魚久の魚の粕漬けを焼いた定食仕立てのランチです。

汐彩セットというお徳用パックで、銀ダラと銀鮭、縞ホッケとカラスカレイを粕に漬け込んだものです。


副菜は、茄子の揚げ浸しです。大根の菜っ葉も一緒に揚げて、すりおろした玉ねぎ醤油で和えています。


近所の八百屋の三好さんにに美味しそうなグリーンピースが並んでいたので、細かく刻んで炊き立てのお釜に入れて予熱で火を通す、ためしてガッテン流のグリーンピースご飯を炊きました。


