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豚肉と鶏肉のひき肉を使った肉団子の甘酢掛けとジャガイモ千切りの中華炒め(酸辣土豆絲)を作りました。
豚ひき肉と鶏ひき肉に卵、しょうが汁とオロシにんにく、塩と砂糖とごま油と片栗粉を混ぜて、油で揚げます。ボリュームアップのために茄子も素揚げして、中国醤油とお酢と砂糖と片栗粉を混ぜて火を通した甘酢に絡めました。
もう一品は水に晒したジャガイモ千切りとピーマンを、唐辛子と中華山椒の香りをつけた油で炒め、お酢と砂糖とナンプラーでサッと炒めた酸辣土豆絲です。
野菜多めのビーフンと、中華風のキャベツサラダを作りました。
ビーフンの具材は、豚肉にキャベツとモヤシ、炒り卵と人参と長ネギとえのきたけです。味付けはオイスターソースとごま油です。
もう一品の中華サラダは、刻みキャベツと人参に、皮ごと揚げたピーナッツを混ぜて、ナンプラーと砂糖で味付けしたエスニック風サラダでした。
まだお盆過ぎながら暑い日が続くので、南インド風のスパイシーなチキンカレーを作りました。
カルダモンにコリアンダー、ブラックカルダモンにシナモン、胡椒に月桂樹に八角を入れて、油で香を出したところに玉ねぎを入れて炒めた後、トマトとパウダースパイスを入れてソースを作り、そこにチキンを投入して小一時間煮込みました。
揚げたカシューナッツを上に飾り、付け合わせのキャロットラペと一緒に頂きました。
先週末の北京旅行から持ち帰った麺と調味料を使っての北京風冷麺です。
薄焼き卵は冷やし中華と同様に、塩漬けの豚肉は塩抜きしてから茹でて薄切りにしています。
乳酸発酵でパンパンになった野沢菜と、千切りにしてから水に晒した長ネギ、北京から持ち帰った生麺を茹でて、各自好みで具材を載せて特製のタレ(胡麻とピーナッツのペースト、甜面醤、黒酢、中国醤油、ニンニク、ごま油、豚のゆで汁を混ぜたもの)を掛けて頂きました。
先日に続いて、北京からの中華食材を使ってのランチ第二弾は、ニラ焼きそばと排骨焖豆角(豚スペアリブとささげ豆の中華風煮込み)です。
塩漬けにしておいた豚バラ肉と白ネギの細切りを香りが立つまで炒め、
北京のスーパーで購入した生麺を茹でて、
大量の黄ニラと普通のニラとモヤシと炒め、シーズニングソースと黒酢で味付けしました。
もう一品は、北京の有機野菜屋で買ったささげ豆と、豚スペアリブを炒めて、醤油と砂糖と紹興酒で煮込んだ排骨焖豆角です。見た目より味は薄目で、滋味深い味に仕上がりました。