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餡が下に入って、上にカリカリに焼き上げた麺が乗る、逆転発想的な梅蘭風焼きそばです。
具材の海老は卵の白身と調味料と片栗粉をまぶし、豚肉は卵の黄身と日本酒と塩コショウをもみ込んだものを用意し、刻んだ長ネギ、赤ピーマン、椎茸、昨日の残りのチキン、下茹でした絹さやとチンゲン菜を用意して、オイスターソース味の餡を作りました。
学校の同級生の内田さん土産の最後の札麺の熟成麺を固めに茹でて、サラダ油を塗してからフライパンで焼き上げたものを上から帽子のように被せて完成です。
フライパン一つで作ると時差が生じて、中々難しかったです…。
いつもお仕事でお世話になっているS君が年末の挨拶に来てくれたので、薬味豊富や海南鶏飯でおもてなしいたしました。
鶏ムネ肉と鶏モモ肉をじっくり沸騰させずに煮て取ったスープでご飯を炊きました。
鶏肉の皮は剥いでカリカリに揚げて、その油で刻んだ餃子の皮も揚げて薬味にしています。その他、ネギ油と刻んだ香菜、刻んだ大根の漬物をネギ油で和えたもの、生姜のソースを作って、レタスと胡瓜とトマトと一緒に盛り付けたチキンに薬味とソースを掛けて頂きました。
本日はもう一品頑張って、油淋鶏も作りました。
お皿に盛って食べているうちに、何が何だか分からない東南アジアの不思議ランチのようになりました。
食後は頂き物のチョコレートとシュトーレンを頂きました。
南インドの油をあまり使わない酸っぱいイメージのカレーを作りました。
タマリンドというマメ科の植物の果皮を乾燥させたものを水に浸して、甘酸っぱいソースを取り、それをベースに作ったカレーです。たっぷりの生姜とニンニクとシャンツァイも加えています。スパイスは黒マスタードシードとクミンとコリアンダーを使っています。
仕上げ直前に、ココナッツミルクを加えて、まろやかに味に仕上げました。ご飯はレンズ豆を一緒に炊き込んだインディカ米で、上に刻んだ生姜を飾りました。
寒さもいよいよ本格化してきたので、皆で鍋を囲んでのランチです。
白菜と豚肉(ロース肉)のミルフィーユ鍋です。層状に白菜と豚肉を積んで、広島菜を刻んだものを乗せて塩と日本酒を入れて弱火で30分ほど煮たものです。
まずはトロトロに煮えた白菜と豚肉に、葱のみじん切りと大根おろしを乗せて頂きました。
その間に…、
頂き物の札麺の細麺を下茹でしておいたものを鍋で軽く煮て、スープと一緒に頂きました。
台湾の代表的なラーメン、牛肉麺(ニョローメン)を作りました。麺は、昨日事務所に遊びに来てくれた中学時代の友人の内田さんのお土産の北海道の生麺です。
牛すじ肉を圧力鍋で煮て、先日の台湾風ビーフンを作った際に用意した鶏スープと合体させたものを醤油とお酒で味付けしたものがスープです。柔らかく煮た牛すじ肉を醤油とお酒と砂糖と八角で台湾風に煮付けました。
こちらが内田さんのお土産の北海道の札麺です。沢山貰った中から、本日は卵麺を使ってみました。
甘辛く煮た牛すじ肉と、半生のキャベツと乳酸発酵した広島菜のみじん切りを乗せて頂きました。
内田さん、美味しい麺どうもご馳走さまでした!