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豚肉の肉じゃがを作りました。
あまり工夫がない肉じゃがですが、キムチの余りものと黒ニンニクを入れてコクを出しています。レシピは、いつもながらの小林カツ代さんの作り方です。最後に人参と豆苗を入れています。
付け合わせのサラダは白菜の千切りにほぐし鮭を載せた和風ドレッシングで、胡麻を仕上げに振っています。
ポルトガル料理の「豚肉とアサリのアレンテージョ風」風のパスタを作ってみました。
塩コショウをした豚肉をオリーブオイルで炒め、電子レンジであらかじめ加熱しておいた玉ねぎを加え、赤ピーマンを魚焼きグリルで焼いて皮をむいてみじん切りにしたものとトマト缶を加え、ナンプラーとウォッカで味付けしたソースにアサリとケイパーを入れて火を通してソースの完成です。
シェル型のコンキリエパスタを茹でて、ソースと和えて、仕上げにパセリを飾って頂きました。
山の幸と海の幸が合体した、濃厚な旨味のパスタに仕上がりました。
以前も幾度か作りましたが、フライパンで作る石焼ビビンバです。
プラチナドンキの朝日屋で買った松阪牛の切り落としに醤油とお酒と砂糖とごま油とニンニクと葱で下味をつけたものをフライパンでザっと焼きました。
豆もやし、ほうれん草、大根と人参、ニラのナムルを作り、フライパンにご飯ナムル、牛肉の順に載せて、弱火で8分ほど焼き上げました。
お皿によそってから、昨日の残りの大根菜の煮つけと、白菜のキムチ、温泉卵を各自のお皿に飾って、まぜまぜしながら頂きました。
カリッと仕上がったオコゲが嬉しい、野菜たっぷりのランチになりました。
麺類が続いていたランチですが、久しぶりの白飯にあるおかずランチです。
一品目は、下味をつけた牛肉と揚げ茄子とトマトを甘酸っぱく炒めた、牛肉と茄子とトマトの中華炒めです。
もう一品は、青々とした葉っぱをつけた大根を手に入れいたので、大根菜を下茹でしてから、切りイカとイカ天と一緒に甘辛く煮付けた大根菜とイカの煮つけです。
最後はおかずとはいえませんが、先週の京都出張でお土産に頂いた京都・本田味噌本店の一わん味噌汁です。
昨日出張で京都に出かけ、大徳寺近くの中華のサカイ本店で冷麺をお土産に買いました。
一年中、冷やし中華が食べれる街の中華食堂として有名とのことで、不思議な食感の麺と、シンプルにチャーシューと胡瓜と海苔だけの具材に、ちょっと酸っぱめな独特のタレが特徴とのことでした。
お土産セットに具材も全て揃っていましたが、ちょっとそれだけでは貧弱だったので、追い胡瓜の千切りと海苔に加え、自家製のチャーシューも作ってみました。
朝から下味をつけて置いておいた豚塊肉をアルミホイルに包んで魚焼きグリルでカリッと焼き上げました。
たっぷりの具材を載せてプリプリの冷麺を頂きました。
因みに、こちらが京都の本店で食べた冷麺セットです。