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先日の塩豚の残りと秋の野菜を使った料理です。
パスタは、塩豚と茄子と玉ねぎのトマトソースで和えています。
カリカリに焼いた塩豚と…、
茄子と玉ねぎを炒めて、ウォッカでフランベして…、
トマト缶とミニトマトを入れて煮込んだソースです。
付け合わせはキノコ3種類(エリンギ、マイタケ、エノキ)のマリネでした。
少し寒くなってきたので体が温まるスンドゥブチゲです。
豚肉とキムチごま油とニンニクで炒め、そこに冷凍してあった牛筋のスープを入れ、白菜と豆腐と春雨を入れ、コチジャンと醤油と一味で味付けして、仕上げ直前に卵とニラを入れ、器に盛ってから胡麻を振っています。
先週まで出張で出掛けていたニューヨークの中華街で購入してきた酸菜を使った中華です。
下に置かれているのが酸菜です。辛子菜を漬け込んだもののようです。上は塩漬けにしてあった豚バラ肉です。
薄切りにした塩豚と白菜と蓮根を酸菜と一緒に炒めました。調味料はお酒だけで、酸菜と塩豚の塩気でちょうどよい塩梅に出来上がりました。
もう一品は小松菜と卵の中華炒めです。卵にマヨネーズを入れるとフワフワに仕上がるとのネット情報があったので、実験してみたところ、確かにフワッと仕上がった気がいたします。
昨年出張した中国のスーパーで買っていた謎のスパイスミックスが残っていたので、それらを使った料理を作ってみました。
一つはバーベキューミックスで、もう一つは材料を見ると肉骨茶のようでしたので、豚肩塊肉を漬け込んで、スペアリブを圧力鍋で煮てみました。
スパイスミックスの粉を味見してもピンときませんでしたが、漬け込んで焼いてみると、実に美味しい本格的な叉焼に仕上がりました。
肉骨茶(バクテー)は予想通りで、スペアリブと椎茸と長ネギを入れましたが、美味しく滋養強壮に効きそうな雰囲気に仕上がりました。
野菜分が足りないので、ジャガイモの中華風サラダ(拌土豆絲)とキャベツの即席漬け中華風を作りました。
なんやかんやで賑やかな食卓になりました。
一週間ぶりの事務所ランチですが、ジャークチキンを作りました。
鶏もも肉にジャークスパイスを振りかけて2時間ほど置いていたものを魚焼きグリルで焼きました。
野菜とは時間差で、最初に鶏肉、その後ジャガイモ、最後にアスパラとインゲンを投入して焼いていきました。
その他の付け合わせとして黒い豆を圧力鍋で炊いたものは半分を白いご飯と混ぜ、玉ねぎとピーマンを塩とお酢で和えたものをトッピングとしてジャークチキンの上に載せながら頂きました。