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先週末の北京旅行から持ち帰った麺と調味料を使っての北京風冷麺です。
薄焼き卵は冷やし中華と同様に、塩漬けの豚肉は塩抜きしてから茹でて薄切りにしています。
乳酸発酵でパンパンになった野沢菜と、千切りにしてから水に晒した長ネギ、北京から持ち帰った生麺を茹でて、各自好みで具材を載せて特製のタレ(胡麻とピーナッツのペースト、甜面醤、黒酢、中国醤油、ニンニク、ごま油、豚のゆで汁を混ぜたもの)を掛けて頂きました。
先日に続いて、北京からの中華食材を使ってのランチ第二弾は、ニラ焼きそばと排骨焖豆角(豚スペアリブとささげ豆の中華風煮込み)です。
塩漬けにしておいた豚バラ肉と白ネギの細切りを香りが立つまで炒め、
北京のスーパーで購入した生麺を茹でて、
大量の黄ニラと普通のニラとモヤシと炒め、シーズニングソースと黒酢で味付けしました。
もう一品は、北京の有機野菜屋で買ったささげ豆と、豚スペアリブを炒めて、醤油と砂糖と紹興酒で煮込んだ排骨焖豆角です。見た目より味は薄目で、滋味深い味に仕上がりました。
週末を利用してミニ旅行をしてきた北京で買ってきた中国野菜の黄ニラと金針菜(百合のツボミ)を使った料理を作りました。
こちらが黄ニラとモヤシと鶏肉の塩炒めで、
こちらが金針菜と豚肉のレモン胡椒炒めです。
野菜は北京の野菜マーケットの有機野菜を売っているお店で買ったものです。
豚肉と鶏肉はそれぞれ千切りにして、下味をつけてから油通しをしました。
北京でも家常菜(家庭料理?)の野菜料理を沢山食べましたが、事務所ランチも野菜一杯になりました。
美味しそうな豚ロース肉がスーパーにあったので、シンプルに生姜焼きを作りました。
」
豚肉は塩コショウと片栗粉を叩いてから、少量のサラダ油で焼いて軽く火を通します。すりおろした生姜とニンニク、日本酒と砂糖と醤油と少量の豆板醤を混ぜたタレを最後に掛けて、味を絡めて完成です。
キャベツの千切りと、いつものモヤシとニンニクの芽と人参の中華炒めを添えました。
松阪牛の牛すじを煮込んだものと粗挽きのひき肉を使ったボロネーゼソースのパスタです。
牛すじは一度煮こぼしてから、圧力鍋で20分ほど煮て柔らかくしています。浮いた脂を使って玉ねぎとセロリのみじん切りをソフリットにし、別のフライパンで牛ひき肉を焦がし気味に炒めてから、牛スジとソフリットを合体し、
水で戻しておいた乾燥ポルチーニ茸とトマト缶を加えて煮込んでソースの完成です。
本日のパスタは、ジータというマカロニ状の長細い穴あきパスタです。二つに折ってから茹でています。
粉チーズと削ったレモンの皮を載せて頂きました。