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気温の変化と湿気で、事務所スタッフ皆の体調がイマイチなので、黒酢で健康(?)を図っての黒酢酢豚です。
豚肉は日本酒と塩と胡椒と砂糖と溶き卵に漬け込んで、直前に片栗粉を入れてから油で揚げました。切って酢水につけて置いたレンコンも一緒に揚げています。タレは、中国の鎮江黒酢と中国醤油に砂糖と日本酒と水を加えたものです。
もう一品、もやしと人参とキャベツとチンゲン菜の中華炒めをつくりました。
冷凍庫に銀ダラの切り身が眠っていたので、解凍後中華風に蒸してみました。
火が通りやすいように皮目側に切れ目を入れて、ネギを敷いて、生姜のみじん切りを載せて、日本酒を振り掛けたものをお皿ごと15分ほど蒸しました。水分は捨てて、白髪ねぎをたっぷり載せて、熱々にしたサラダ油をジュッと掛けて、醤油等を混ぜたタレを廻しかけました。
付け合わせは、万願寺唐辛子のオイスターソース炒めでした。
白髪ねぎ切り以外は、本当に簡単な手順でしたが、本格的で美味しい蒸し物ができました。
西新橋で独特のそばを食べさせる「そば処港屋」風の肉蕎麦を作ってみました。
甘辛く煮付けた豚肉と長ネギの千切り、海苔とゴマと揚げ玉を冷やした蕎麦に乗せて、そばつゆとラー油を掛けて食べるお蕎麦です。
昨日お打合せをしたハンプトンホームの北村さんからの王子土産の扇屋さんの卵焼きを横に載せて頂きました。北村さん、ご馳走さまでした!
野菜もお肉もご飯も同時にワシワシ食べることができる石焼き風ビビンバを作りました。
ネギとニンニクと醤油、砂糖と日本酒とごま油をもみ込んでおいた牛肉はフライパンで焼き、もやしと人参、ニラのナムルを別々に作って、フライパンに白いご飯と一緒に盛り付けて、蓋をして弱火で焼き付けました。
出来上がりを裏返してみると、おいしそうなオコゲが出来ていました!
混ぜ合わせた上で各自のお更に盛り付けて、ポーチドエッグとキムチ、コチジャンと白ごまを振り掛けて頂きました。
食後のデザートは週末に台湾旅行をしてきたスタッフの前田君のお土産のパイナップルケーキと、ウーロン茶を頂きました。前田君、ご馳走様でした!
3日間塩に漬け込んでおいた豚肩ロース塊肉の煮豚です。
塩抜きした豚塊肉をフライパンで焼いてから、まずは水と生姜とネギと日本酒で煮て、それから鍋を変えてウーロン茶を入れた水で圧力鍋で煮込みました。最初に茹でた出汁はスープに、二度目のウーロン茶は臭み取りのイメージです。
圧力鍋で少し煮過ぎてしまい、コーンドビーフのようにモロモロになってしまいました…。半熟に仕上げた卵と大根と赤ピーマンの千切り、玉ねぎを入れた酢醤油のタレ、そして出汁を使ったスープと一緒に頂きました。