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焼いた鶏肉を、トマトソースベースで、オリーブやケイパーと一緒に煮込んだチキン・カチャトーラ(狩人風)です。
白いご飯にソースと一緒にかけて、仕上げにとろけるチーズとサワークリームを載せて、蒸かしたジャガイモと一緒に頂きました。
豚肩肉の薄切りを使った豚生姜焼きです。タレに肉を漬け込んで焼くスタイルではなく、小麦粉を振るった肉を焼き解してから、後でタレを流し込むスタイルです。
どちらの焼き方でも、肉の香ばしさが味わえないのがいつも残念だったので、久しぶりにバーナーを取り出して、食卓(嘘です、打ち合わせテーブルです)の上で、焼きあがった肉をさらに炙ってみました。
仕上がりはこんな様子です。付け合わせはキャベツの千切りに人参とクレソンを混ぜたものに、ポテトサラダでした。
玉ねぎがなかったので、冷蔵庫に眠っていた長ネギを使ったアマトリチャーナ(ベーコンと玉ねぎとトマトソースのパスタ)を作りました。
ベーコンはスタッフの神崎さんのご両親に頂いた千葉のイモ豚のベーコンの残りで、長ネギの千切りと酢漬けにしてあった超辛のハバネロ(唐辛子)とニンニクを炒め、トマト缶を入れて煮詰めたソースです。
付け合わせは、千切りキャベツと白いんげん豆とケイパーのサラダでした。
生麺を茹でてから焼き付けた、中華風焼きそばです。4人前だと、フライパンに収まりきらないので、具材と麺を分けて炒めております。
麺は熱海の新宿製麺の細麺で、具材はキャベツといんげんとネギとえのき茸と油かすです。
北海道にいる友達の松井君からたくさんのジャガイモを送ってもらったので、鶏肉を使った韓国風肉じゃがを作ってみました。
基本的な作り方は、普通の肉じゃがと同じですが、最初にお肉と玉ねぎを炒める際の油をごま油にして、ニンニクを入れたことと、味付けで醤油とお酒に加えてコチジャンを加えたこと、そして仕上げに刻んだ生ニラを大量に振りかけたことで韓国風と称しています。