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鶏の手羽元とキムチとジャガイモを韓国風に煮込みました。
材料は鶏手羽元肉にキムチ、建材ブランドのアドヴァンの農園から頂いたジャガイモと玉ねぎです。写真にはピーマンが写っていますが、最終的には入れていません…。
手羽元をごま油で炒めた所に、刻んだニンニクと生姜と玉ねぎを入れて炒め合わせていきます。
更にジャガイモを入れて油が回ったら、日本酒と醤油とキムチとお湯を入れて蓋をして弱火で煮込んでいきます。
鶏肉が柔らかくなるまで小一時間煮た後、最後に蓋と取って強火で水分を飛ばして、仕上げに韓国唐辛子と小口ネギと白ごまを振って完成です。
付け合わせは浅漬けキュウリに葱油を掛けたものです。鳥キムチは甘さを控えたので、大人っぽい味に仕上がりました。
豚肉と海老に冷蔵庫内の残り野菜を入れたビーフンです。
材料は豚バラ薄切りに、むきエビ、もやしとあとは冷蔵庫の中からかき集めたニラと赤ピーマンと人参と玉ねぎです。
ビーフンでお湯で戻すところに人参と赤ピーマンともやしも入れて、一緒に軽く火を通してしまいました。
豚肉を炒めた横で、戻した干し海老とニンニクを炒め、その横で海老を炒め、最後に溶き卵を炒めた所に、先ほど野菜と一緒に茹でたビーフンを入れて、干し海老の戻し汁に紹興酒と醤油とオイスターソースを混ぜた調味料を入れて、味が満遍なく回るまで炒め、最後にニラを入れて炒めたら完成です。
各自お皿にとって、揚げ葱とお酢やミックスラー油を入れて味変しながら頂きました。
ソーキ(軟骨付きの豚スペアリブ)が手に入ったので、甘辛く煮て沖縄のソーキそばを作りました。
ソーキは硬い骨が無く、すべてが軟骨の薄いアバラ肉です。一度茹でこぼしてから、醤油と砂糖と日本酒で煮るのですが、砂糖が無くなってしまっていたので、青梅の砂糖漬けを梅ごと入れています。最初は鍋で煮ようと考えていたのですが、途中で考えを変えて、真空パックの中に入れて、低温調理器で80度で48時間火を通してみました。
プルプルに煮上がったソーキがこちらです!
沖縄そばとスープは、銀座の沖縄アンテナショップで購入してきたものです。麺は珍しい平打ち麺です。
麺は湯がいてスープに入れて、
軽く茹でた水菜と椎茸とソーキを載せて、頂きました。キュウリと人参は付け合わせの浅漬けです。
夏野菜中心の熱々の天ぷらをよく冷やしたうどんに載せて頂きました。
天ぷらのタネは、熊本産の赤茄子、茗荷に椎茸、それとちくわ(夏野菜関係なし!)ですを、
作るのに15分、食べるのは5分で終わる簡単ランチでした。
午前と午後の打合せの合間でバタバタしているので、中華炒めをご飯の上に載せて、丼ぶり仕立てで食べられるランチにしました。
牛もも肉は千切りにして、卵と砂糖と塩と紹興酒と片栗粉で下味をつけておきます。まずは下味をつけた牛肉を中火で炒めて別皿によそった後、卵で炒り卵を作ります。
牛肉を戻してから黄ニラを投入して、醤油と砂糖と紹興酒と牡蛎油を混ぜた混合調味料を入れて炒め合わせて、仕上げにごま油をたらっと垂らして完成です。