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梅雨でジメジメした日が始まったので、黒酢でさっぱり豚肉のビタミンを接種できる黒酢酢豚をつくりました。
豚肉はひれ肉と肩ロース肉の2種類を用意し、砂糖と紹興酒と卵と塩とニンニクで下味をつけて、水溶き片栗粉を纏わせて2度揚げしました。
歯応えのための蓮根も一緒に揚げています。
黒酢と砂糖と醤油と片栗粉と豚スープを混ぜたタレを煮立たせてトロミが付いた所で、揚げた豚肉とレンコンを戻し入れて、照りが出るまで火を通して完成です。
安い米国産ステーキ肉を使った低温調理ミートソースのパスタです。
ステーキ肉と野菜ジュースとトマト缶とミニトマト、玉ねぎとローリエをジプロックに入れて、65度で8時間の低温調理に掛けました。
柔らかく煮上がったステーキ肉を手で解します。ソースはローリエを抜いて全体をミキサーに掛けて、再度合体させます。その際に茹でた白いんげん豆も一緒に投入しました。
弱火で軽く煮てソースの完成です。もう一品は野菜サラダです。レタスとキュウリとミニトマトのサラダに、玉ねぎとカシューナッツと卵とマヨネーズとオリーブオイルとリンゴ酢と塩を加えてミキサーで混ぜたドレッシングを掛けました。
ベトナム料理のブン・チャーをそうめんで作った、ソウメン・チャーです。
豚肉は砂糖とナンプラーとニンニクで下味をつけたものをフライパンで焼き、ザックリ切ったレタスとキュウリとミニトマト、軽く電子レンジで火を通したもやしと盛り合わせます。
手抜きでフライパンで茹でて冷やしておいたそうめんの上に盛り付けて、ナンプラーと砂糖とレモン果汁とニンニクと水を合わせたタレと万能ねぎで作った葱油を掛けて、混ぜながら頂きました。
東麻布のスーパー、日進ワールドデリカテッセンでビーフパストラミを見つけて、米国在住時によく食べたパストラミサンドが懐かしくなりました。
パストラミとは肉を塩漬けにしてから燻製したコーンドビーフのようなものですが、ニューヨークではユダヤ系のデリカテッセンでサンドイッチにして貰っていました。真空パックに入っていたの物を湯煎にかけて温めます。
その間に玉ねぎをスライスして水に晒し、レタスとトマトを切っておきます。
(本来はトーストですが)バンズを焼いて、マヨネーズにマスタードを混ぜたものと、ケチャップにチリソースを混ぜたものを用意しました。
各自好みの野菜とパストラミとソースをバンズに挟んで、手も口元も肉汁とソースでベタベタにしながら(笑)頂きました。
低温調理した鶏むね肉の棒棒鶏とインゲン豆の乾扁四季豆です。
まずは下準備として、長ネギとニラと生姜と戻した干し海老を刻みます。その後、鶏胸肉は砂糖と塩とニンニクを摺り込んで紹興酒と水と一緒にジプロックに入れて、60度で3時間加熱しました。タレは胡麻ペーストをウーロン茶と鶏肉の汁で伸ばし、みじん切りのネギと生姜とニンニクと醤油とお酢を混ぜたものです。
スライスした鶏肉にタレを掛けて、刻んだニラと食べるラー油と胡麻を散らして完成です。
もう一品は戻した干し海老と葱と昨日の海老オイルをサラダ油でじっくり炒めます。インゲン豆は多めの油で周りがチリチリになるまで中火で炒め、そこに干し海老のソースを掛けます。
共におかずになる料理で、白いご飯が進みました!