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タイ風の炒め幅広米麺のパッシーユのランチです。


材料は牛肉と幅広ビーフン(量は不足していたので、フォーも足しました)に野菜(アスパラ、ニンジン、椎茸、モヤシ)と卵と調味料です。



ぬるま湯でふやかした太麺をビーフンと一緒に茹で、醤油とシーズニングソースと牡蛎油と砂糖を混ぜたタレの半量を麺に振りかけておきます。


ニンニクを炒めた油に卵等で下味をつけて置いた牛肉を入れて炒め、溶き卵を入れて炒め合わせます。ここからは野菜と麺を入れてタレを入れて、最後まで強火で炒め切ります。

各自お皿にとって、途中でラー油とお酢を加えて味変を愉しみながら頂きました。
近所のスーパーで購入したお刺身の手抜き海鮮丼です。


刺身は、手前からマグロの赤身、ハマチ、〆鯖、カツオ、〆秋刀魚で、お吸い物用のアサリです。

マグロとハマチは漬けにして、その他の刺身はそのままで、大葉の千切りを添えました。


アサリは、味噌が無かったので、お吸い物にして小口葱を入れています。


アメリカンビーフのステーキ肉のシャリアピンステーキを低温調理で焼いてみました。


ステーキ肉は厚み3センチで450グラムの肉です。筋切りしておろし玉ねぎとニンニク、醤油と砂糖とウォッカを混ぜたマリネ液に一晩漬けこんでおきました。

低温調理は57度で2時間半です。マリネ液はフライパンに入れて煮詰めてソースにします。肉は汁気を拭いて良く熱したフライパンで表面に焦げ目をつけます。



ほんのりロゼのミディアムレアに焼けました!付け合わせは茄子とジャガイモとしし唐をニンニク風味で炒めたものです。



アメリカンビーフとは思えないくらい柔らかく、ジューシーに仕上がりました。
白いご飯のおかずに最適な鶏肉とトウモロコシとザーサイの中華炒めです。


材料は鶏肉の小肉を刻んだものに、トウモロコシ、エリンギとザーサイと生姜です。ザーサイは細かく切ってから水に浸けて塩抜きしておきます。



鶏肉には塩コショウと紹興酒とニンニクと片栗粉で下味をつけておいてから強火で焦げ目がつくように炒めます。そこに刻んだエリンギとザーサイ、トウモロコシの順に入れていき、紹興酒と醤油と砂糖を混ぜた混合調味料で味付けをして完成です。もう一品は茹でた小松菜に牡蛎油と揚げ葱を掛けた油菜で先週と同じ料理の手抜きです…。


カリッと焼けた鶏肉とコーンの甘味、ザーサイの塩気が良い具合に混ざった一品に仕上がりました。
ザ・ライブラリーのパートナーのTAGKENの田口さんと上田さんが事務所に来てくれての久しぶりの大人数でのランチは中華三品です。

四川料理の麻婆豆腐に、広東料理の油菜、中国家庭料理の土豆絲の三品です。
以下麻婆豆腐の材料で、牛豚合挽のひき肉に豆腐、長ネギと生姜とニンニクとニラです。


ひき肉はカリカリになるまで炒めて取り置きしておきます。刻んだ長ネギと生姜とおろしにんにくに、豆板醤2種、豆鼓と花椒をサラダ油でじっくり炒めます。


先ほどの炒めたひき肉と醤油と日本酒と水を加えて、電子レンジで湯切りしておいた豆腐を入れて、片栗粉でトロミを付けて、刻んだニラと仕上げにラー油を廻しかけて完成です。


土豆絲は皮をむいて千切りにしたジャガイモを軽く湯通ししたものにナンプラーとアサツキのネギ油を掛けて混ぜ合わせたものです。

油菜は典型的な広東料理ですが、塩と砂糖とサラダ油を入れたお湯で茹でた野菜(ターサイとブロッコリー)に牡蛎油とピーナッツオイル少々を掛けて揚げ葱を振りかけたものです。

