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大好物の台湾風油飯(ユープン)です。

もち米3にうるち米1で混ぜたものを各種具材と炒め合わせて、炊飯器で炊いたもので、葉っぱに包んで蒸せばほぼ中華チマキです。

材料は、大量のネギとニンニクと生姜、それに水で戻した干し椎茸と海老、それに豚肉です。

葱と椎茸等を良く炒めたところに、水に浸してから水を切っておいた米も併せて炒め…、

豚肉とカシューナッツを加え、水と醤油とお酒を入れて炊きました。

付け合わせは、豚肉と野菜(インゲンとズッキーニと豆苗)の中華炒めと、

大根の漬物と水で戻した切干大根の和え物です。

3合炊きの炊飯器で5合を炊いたので、何度もスイッチを入り切りしながら面倒でしたが、何とか美味しく作ることができました。
野菜をふんだんに入れて長崎ちゃんぽんです。


キャベツ、もやし、人参、玉ねぎ、長ネギに豆苗、それに豚肉とちくわと缶のコーンを入れています。


各自、仕上げにラー油とお酢を掛けながら頂きました。
チキンとトマトを煮込んだチキンカチャトーラ(狩人風)です。


玉ねぎ大玉2つをオリーブオイルで炒め、そこに鶏肉とニンニクも一緒に炒め、トマト缶とオリーブとケイパーと塩コショウで煮込んだものです。


付け合わせは、電子レンジで火を通して潰してから粉と混ぜたカボチャのニョッキと、

魚焼きグリルで焼き上げたローストカリフラワーです。

打合せから事務所に戻る途中に食材を買って、戻ってから40分でここまで調理しました。
秋も深まってきましたが、脂ののった北海道の秋刀魚が手に入ったので、炊き込みご飯を作りました。


秋刀魚2尾を塩焼きにして、研いだお米の上に載せて、日本酒と生姜を入れて炊き込みました。

おかずは、昨日のローストポークの残りを角切りにしたものを白菜とサラダ春菊の上に載せて、梅風味のドレッシングを掛けたものと、春菊の茎と椎茸のお味噌汁でした。

義理姉の出張料理人の岸本恵理子からイベントでの残り料理を貰いました。

アリスタ(フィレンツェ風豚肉のローストのローズマリー・にんにく風味)です。低温でじっくり火を通した豚塊肉だったので、こちらでも肉をジプロックに入れて湯煎に掛けて温めました。

しっとりと仕上がった豚肉はとても柔らかく、ジューシーで美味しかったです。付け合わせはキャベツとトマトで、茄子と玉ねぎのお味噌汁を作りました。

温めるのも味噌汁も今日はスタッフの岸本さんにお願い致しました。全くの手抜きでしたが、義理姉と岸本さんのお蔭で豊かな食事を楽しむことができました。