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牛肉続きですが、やはり麻布十番のナニワヤで買った牛バラ肉を使ったシチューです。
牛バラ肉は荒めに刻んだ玉ねぎと人参とセロリと一緒に赤ワインに2日間漬け込んで置き、肉だけを取り出してフライパンで焼き目を付けてから赤サインで煮込みます。
取り出した野菜類は時短の為、電子レンジで加熱してから炒めて、途中でミキサーで荒く砕いてペースト状にしてから、牛肉を煮た鍋に投入して、塩コショウで味付けしてから、もうしばらく圧力鍋で煮込みました。味見をして少しコクが足りなかったので、インスタントコーヒーと味噌を少量投入して味を調えました。
付け合わせは、二種類の豆(ひよこ豆とレッドキドニービーンズ)と玉ねぎとピーマンのサラダです。午前中で作ったビーフシチューですが、手抜きの電子レンジと圧力鍋を使うことで、本物らしい美味しい味に仕上がりました。
梅雨前ですが、カラット夏らしい日となったので、少し早いですが冷やし中華を作りました。
現場帰りに寄った麻布十番のナニワヤで買った牛肉を、醤油とお酢とサラダ油を同量混ぜたタレの中で低温でゆっくり火を通したものと…、
サッと茹でたオカヒジキと水菜を具材にしています。
最後に上に温泉卵を載せて、牛肉を煮たタレにリンゴ酢と醤油とごま油とニンニクを加えたタレを掛け廻して頂きました。
皮目をパリパリに焼いたチキンに特製オニオンソースを掛けて頂きました。
フライパンでチキンを焼く際に、肉厚を均一にしたうえで、アルミホイルを敷いて、水の入った鍋を入れる方法で、皮目をパリパリに焼きました。特製オニオンソースは、玉ねぎと生姜とニンニクと醤油とみりんと砂糖をミキサーで混ぜたものです。焼いたチキンの周りにソースを入れて、火を通しながら煮詰めました。
付け合わせの野菜炒めは、インゲン豆とアスパラ、甘唐辛子に小松菜で、炒めたベーコンとニンニクで風味付けしたものです。
カラッと晴れて、夏らしい日差しになってきたので、タコライスを作りました。
合いびき肉と玉ねぎとニンニクを炒めて、チリパウダーとカレー粉と塩と少量の砂糖を入れてから、トマト缶を投入したタコミートを用意し、レタスと玉ねぎ薄切りを水にさらしたもの、アボカドとミックスビーンズを用意して、各自チーズを白飯の上に振り掛けた上に飾って、仕上げにチリパウダーを振り掛けて頂きました。
食後には、新しくご相談を頂いてるお客さまからの頂き物のBABBIのチョコレートを頂きました。Jさま、おいしいチョコレートの詰め合わせ、どうもご馳走様でした!
以前作り置きしていた豚の角煮があったので、それを使って台湾風油飯(中華風おこわ)を作りました。
戻した干し海老とネギと生姜とニンニクを刻んだものをサラダ油で炒め、
水に浸しておいたもち米、戻して刻んだ干し椎茸、冷凍庫に眠っていた豚の角煮、揚げネギを炒め合わせて、椎茸の戻し汁と紹興酒と醤油と砂糖を入れて炊きました。
もう一品は、下味をつけて油通しした牛肉と、揚げた茄子と炒めた卵を中華風にピリ辛に仕上げた一品です。