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ネットに生麺を焼きそば用に蒸すテクニックが載っていたので、蒸し麺を作ってから焼いた焼きそばです。
こちらが、普通に蒸した蒸し麺です。茹でるより、ゴワゴワ感が出て焼きそば用の蒸し麺感が増しました。
表題には「ラム肉の」と書きましたが、冷蔵庫に豚肉もあったので、ともに下味をつけてから叩いて、ラムと豚の合挽きのひき肉にして炒めました。野菜(キャベツと玉ねぎと人参)は下茹でしてから加えました。
味付けは、オイスターソースと醤油と紹興酒とニンニクのオーソドックスな中華風でした。
梅雨最中なのに、カラッとした夏日になったので、涼やかな台湾風の涼麺を作ってみました。
本場の具材は胡瓜の千切りと茹で鳥を割いたものとのことですが、豚肩ロース肉を梅ジャムと醤油とお酒に漬け込んでおいたものがあったので、それをチャーシュー風に魚焼きグリルで焼いて、薄切りにしました。
麺は伊府麺と中華麺のミックスで、野菜は軽く茹でたモヤシ、生のズッキーニの千切り、茹でたコーンに先ほどのチャーシュー、薬味として塩抜きしたザーサイの千切りとニラのみじん切り、タレはゴマペーストに腐乳、ニンニクと醤油と黒酢とごま油を混ぜたものです。
それぞれのお皿に適宜盛り付けて美味しく頂きました。
美味しそうなカジキマグロの切り身が手に入ったので、インド風のカジキマグロカレーを作りました。
カジキはぶつ切りにして、塩と砂糖、ニンニクペーストとターメリックとお酢でマリネして10分ほど漬け込んで置きました。ベスン(ひよこ豆の粉)を軽くまぶして、油でサッと揚げておきます。
以前事務所を訪問してくれた友達の内田さんがアラブ首長国連邦からのお土産でくれた、ガラムマサラミックスと追加のカルダモン、ニンニクと生姜のみじん切りを油で炒めます。そこに水と牛乳でサッと煮てミキサーでペースト状にした玉ねぎとカシューナッツ、そしてトマト缶を投入して煮込みます。途中で塩と揚げたカジキ、生クリームを入れて、軽く煮詰めてカレーの完成です。
本日は、事務所OBでハクアーキテクツスタジオの後藤さんとパートナーの関さんが、事務所に打ち合わせに来てくれました。お得意料理の豚肉とアサリのアレンテージョ風を作りました。
ポルトガル料理の基本となる、赤パプリカの発酵調味料のマッサ・デ・ピメンタォンが無かったので、魚焼きグリルでローストした赤ピーマンを玉ねぎとニンニクと白ワインと一緒にミキサーに掛けた偽マッサを作りました。
偽マッサで豚バラ肉と豚トロ肉をマリネしてから、フライパンで強火で焼いてゆきます。途中でトマト缶と残りの偽マッサペーストと塩と白ワインを加えて煮込んだところに、アサリと事前に揚げて置いたジャガイモを加えて煮込んで完成です。
事務所スタッフ5人とハクのお二人の計7人で、お話ししながら賑やかなランチを楽しみました。
梅雨のジメジメが始まり、体もダルくなりそうなので、少しスタミナをつけるべく、豚キムチ風回鍋肉を作ってみました。
豚バラ肉薄切りと長ネギを良く炒めたところにキムチを入れて、事前に下茹でしておいた野菜類(キャベツ、ニンジン、モヤシとピーマン)を投入して、甜面醤とひきわり納豆と醤油と日本酒と砂糖を入れて炒め合わせました。
付け合わせは、干し鱈とネギと卵の韓国風スープのプゴグッでした。