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ネバネバトロトロした食材のルチン成分で、暑い夏でバテた体の元気回復を目指したネバトロそばです。
ネバトロ成分は、左上から時計回りに、茹でて叩いたツルムラサキ、刻みネギ、ひきわり納豆、半部写っているのが長芋のすりおろし、軽く茹でて薄切りにしたオクラ、モズク、温泉卵で、中央が刻んだえのき茸となめこを混ぜたものです。
上記の食材に刻み海苔と鰹節を振りかけたら、お蕎麦がほぼ隠れてしまいました…。
各自良く冷えたお蕎麦の上に盛りつけながら頂きました。
お仕事の打ち合わせでゼネコンさんから大玉のキャベツを2玉も頂いたので、3日前から塩と砂糖とお米のとぎ汁で漬け込んでおいた乳酸発酵キャベツを使った煮込みを作りました。
煮込んだのは、塩漬けにしておいた豚肉(肩ロースとバラ肉)と発酵キャベツと生キャベツと炒めた玉ねぎ、そしてジャガイモです。味付けは塩ベースですが、クローブと月桂樹とニンニクとクミンとパプリカ粉です。
右側がジプロックで3日漬け込んだ自家製乳酸発酵キャベツです。
煮込む前の後のビフォー&アフターです。
火を通していない乳酸発酵キャベツも箸休めとして頂きました。ドイツ語ではザワークラウト、フランス語ではシュークルート、ブルガリア語では
今日は、雑誌「I’m home」に掲載された同じプロジェクトを違う形でお手伝いしたご縁で、 CHIC INTERIOR PLANNINGの荒井詩万さんが遊びに来てくださったので、ランチもご一緒させて頂きました!
色々と情報交換させて頂き、とても楽しいひと時でした。暑い中、そして美味しいお土産も一緒に、どうもありとうございました。
野菜沢山の長崎ちゃんぽんです。
最初はタンメンをと思っていたのですが、魚介のだし(といってもカニカマですが…)を入れたほうが良いのではと思い直して、チャンポン麺を使っての長崎ちゃんぽんになりました。
野菜がキャベツ半玉分に玉ねぎ、にんじんにモヤシ2袋、コーン1本分とニラ一束を入れています。あとは豚肉とカニカマです。
茹で上がった麺に熱々の具沢山スープを注いで、皆でフウフウしながら頂きました。タンメン風に途中でリンゴ酢とラー油を足して、味を少しずつ変えて、スープ完飲してしまいました…。
うだるような暑さを吹き飛ばすべく、辛くて刺激たっぷりのよだれ鶏を作りました。
茹でた鶏むね肉に甘辛いタレとラー油、そしてネギと揚げたカシューナッツとゴマの薬味をたっぷり振りかけています。
タレは、黒酢に中国醤油、砂糖とおろし生姜とニンニクと刻んだネギで、目黒区八雲にかつてあった中華の名店「わさ」のラー油を掛けています。
付け合わせは、軽く茹でた水菜です。
早朝に築地に行く予定があったので、場外市場で中トロとヒラマサのサクを購入しました。
共にそぎ切りにして、大根の細切りに上に飾って、すし飯と一緒に頂きました。
4人前のつもりで、大き目の中トロと小ぶりのヒラマサを購入しましたが、スタッフの前田君が用事が長引いてしまったので、三人でこれだけの量を頂きました。
寿司飯に刻み海苔と大量の刺身を載せて、ワサビ醤油を掛けながら頂きました。
付け合わせは、キャベツの即席漬けに白ごまをふったものでした。