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野菜もお肉もご飯も同時にワシワシ食べることができる石焼き風ビビンバを作りました。
ネギとニンニクと醤油、砂糖と日本酒とごま油をもみ込んでおいた牛肉はフライパンで焼き、もやしと人参、ニラのナムルを別々に作って、フライパンに白いご飯と一緒に盛り付けて、蓋をして弱火で焼き付けました。
出来上がりを裏返してみると、おいしそうなオコゲが出来ていました!
混ぜ合わせた上で各自のお更に盛り付けて、ポーチドエッグとキムチ、コチジャンと白ごまを振り掛けて頂きました。
食後のデザートは週末に台湾旅行をしてきたスタッフの前田君のお土産のパイナップルケーキと、ウーロン茶を頂きました。前田君、ご馳走様でした!
3日間塩に漬け込んでおいた豚肩ロース塊肉の煮豚です。
塩抜きした豚塊肉をフライパンで焼いてから、まずは水と生姜とネギと日本酒で煮て、それから鍋を変えてウーロン茶を入れた水で圧力鍋で煮込みました。最初に茹でた出汁はスープに、二度目のウーロン茶は臭み取りのイメージです。
圧力鍋で少し煮過ぎてしまい、コーンドビーフのようにモロモロになってしまいました…。半熟に仕上げた卵と大根と赤ピーマンの千切り、玉ねぎを入れた酢醤油のタレ、そして出汁を使ったスープと一緒に頂きました。
梅雨の間の暑い日のランチで、ベトナム風豚焼肉のせご飯を作りました。
ナンプラーと砂糖とニンニクとレモングラスとシーズニングソースで下味をつけた豚肉はフライパンで焼き、割いたチンゲン菜は下茹でしています。
白いご飯に肉と野菜、大根と人参のなますに電子レンジで30秒ほど火を通したモヤシを載せて、それにナンプラーと砂糖とレモン汁と生姜と唐辛子を混ぜたヌクチャムを掛けて、ネギ油と砕いた松の実とレモンを飾って完成です。
スタッフ2名が出ているので、3名でのランチでオムライスを作ってみました。
塩漬けにしてあった鶏むね肉を塩抜きして炒め、そこに玉ねぎと人参と赤ピーマンと刻んだシメジをバターと一緒に炒め合わせ、ケチャップとケイジャンスパイスで味付けしたところに炊き立てのご飯を入れて、チキンライスを作りました。そこに半熟に仕上げたオムレツを載せてレモンを飾って完成です。
付け合わせは茹でたブロッコリーをレモンと塩で味付けしたものです。ケイジャンスパイスで少し大人っぽいオムライスに仕上がりました。
ネットに生麺を焼きそば用に蒸すテクニックが載っていたので、蒸し麺を作ってから焼いた焼きそばです。
こちらが、普通に蒸した蒸し麺です。茹でるより、ゴワゴワ感が出て焼きそば用の蒸し麺感が増しました。
表題には「ラム肉の」と書きましたが、冷蔵庫に豚肉もあったので、ともに下味をつけてから叩いて、ラムと豚の合挽きのひき肉にして炒めました。野菜(キャベツと玉ねぎと人参)は下茹でしてから加えました。
味付けは、オイスターソースと醤油と紹興酒とニンニクのオーソドックスな中華風でした。