マンション専門。高級リフォーム・リノベーションの設計&デザイン
力うどんならぬ、力きしめんです。
スタッフの前田君の名古屋土産の半生きしめんがあったので、天ぷらの衣をつけて揚げたお餅と茹でた豆苗ともやし、千切りの長ネギを載せて、力きしめんを作りました。
ガスコンロ2つしかない事務所のキッチンで、麺を茹でる鍋とツユを温める鍋、天ぷらを揚げるフライパンをアチコチしながら作るのは大変でしたが、何とか暖かい力きしめんを6人前作ることができました。
前田君、ごちそうさまでした!
中華の乾燥卵麺を使った香港スタイルの焼きそばを作りました。
乾燥卵麺は1分茹でて、解れたところでサルに上げ…、
下味をつけた細切り鶏肉と生姜を炒めたところに投入し…、
もやしと万能ねぎを入れて、牡蠣油とシーズニングソースと砂糖とお酒と水の混合調味料を入れて炒めました。
アスパラガスとチンゲン菜とケールとベビーコーンは下茹でしてから、ナンプラーとお酒と炒め合わせて、中華野菜炒めを作りました。
昨晩の恵比寿三越で半額になったブリのサクを買ったので、漬け丼にしていただきました。
腹に近い部分は切り身にして醤油とみりんで作ったタレに漬け込み、尾に近い部分は身を崩しながら醤油とみりんで煮て、おぼろにしました。
ご飯はすし飯にして海苔を敷いて、中央の漬けになったブリの切り身を載せて、大根おろしとわさびを混ぜたものと、オボロを載せて、豆苗のお吸い物と一緒に頂きました。
安いオーストラリア産のステーキ肉を焼いて、カレーライスの上に載せました。
オーストラリア産牛ロースステーキ肉でグラム240円で、350グラムで840円の肉の筋切りをして、お肉やわらかの素(味の素)とすりおろした玉ねぎとオリーブオイルと月桂樹でマリネしたものとフライパンで焼き、そぎ切りにしました。
カレーは冷凍庫に眠っていた野菜カレーをミキサーで粉砕し、おろし玉ねぎとカレー粉をプラスして煮込んで滑らかに仕上げたものです。レアに焼き上げたステーキ肉を載せて頂きました。箸休めに切り干し大根の即席漬けを作りました。
満漢(韓?)料理のイメージのランチです。
ラム肉は下味と卵白と片栗粉をまぶし、サラダ油でクミンとニンニクを弱火で炒め香りを出してから、ラム肉と玉ねぎを入れ、醤油とお酒と砂糖の調味料を入れて仕上げました。
青菜の炒め物は、ほうれん草と小松菜、ニラを紹興酒とナンプラーで炒めたものです。
寒かったので、体が温まるように干し鱈の韓国風スープ、プゴックも作りました。