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豚ロース肉に中華風の下味をつけてから、片栗粉を叩いて揚げた排骨飯(パイコーハン)です。
中華風下味は、生姜とニンニクの摺り下ろし、ごま油に醤油と日本酒とお酒に、五香粉を混ぜたものです。そこに1時間ほど漬け込んだ豚ロース肉に片栗粉を叩いて、油で揚げました。
付け合わせは、小松菜とレンコンともやしの中華炒めと、なめこのお味噌汁でした。
ノルウェー産の脂ののった塩サバが手に入ったので、鯖の塩焼き定食仕立てのランチを作りました。
塩サバは魚臭さを減らすために、30分ほど生姜汁と日本酒を混ぜたものに漬け込んでから焼いています。たっぷりの大根おろしを添えています。
付け合わせは、アサリの味噌汁とほうれん草のお浸しでした。
週末に出かけた長野県で生のキクラゲを購入したので、豚肉ときくらげと卵の中華炒めの木須肉(ムーシューロー)を作りました。
下味をつけた豚肉250グラム、生キクラゲ2パック、卵4コ、タケノコを、卵から順番に炒め、日本酒と醤油と砂糖、五香粉とごま油で味付けしました。
付け合わせは、豆苗ともやしの塩炒めとキャベツと油揚げのお味噌汁でした。
山菜のうるいと貝2種(アサリとホタテ)を使ったオイルベースのパスタです。
鷹の爪とニンニクの香りをうつしたオリーブオイルで玉ねぎとアンチョビを炒め、そこにアサリと白ワインを入れて蒸し煮にし、
アサリが開いたところで、刻んだうるいとホタテを投入します。サクサクしたうるいに貝の旨味が合わさった、シンプルながら美味しいパスタに仕上がりました。
付け合わせは、春菊とカブのサラダでした。
山形牛の第三弾は牛アキレス腱のコムタンです。
本当はただのすじ肉をお願いしたツモリだったのですが、届いたのがこちらのアキレス腱でした。
一度茹でこぼしてから、圧力鍋で日本酒や生姜、ネギやニンニクと一緒に40分ほど煮込みました。途中で大根と塩を入れて味を調えています。
白いご飯にたっぷりのスープを掛けて、仕上げにニラと白ネギを刻んだものを飾りました。付け合わせは、もやしとニラのナムルに、市販のキムチ、人参のジョンです。