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根菜と野菜をたっぷり入れたほうとうのランチです。
具材は、塩鶏、カボチャ、人参、キャベツ、玉ねぎ、葉ネギ、椎茸です。
味付けは、中華調味料の腐乳です。腐乳という文字からは、臭みのある調味料のように感じられるかもしれませんが、豆腐を発酵させたもので、日本料理との相性も良く、うちではゴマだれには絶対に隠し味として入れています。
お皿に盛ったあと、上に茹でて細かく叩いたニラを載せて、混ぜながら頂きました。
美味しそうで安価な菜の花とあさりがスーパーに並んでいたので、パスタを作りました。
ニンニクと唐辛子の香りを映したオリーブオイルに、賽の目に切った生のジャガイモを投入し軽く炒め、そこに塩抜きしたアサリと下茹でした菜の花と白ワインを入れて、蒸し煮にしたものがソースです。
大きめの鍋に移して、アルデンテのパスタとパセリのみじん切りとを和えて、仕上げにオリーブオイルを掛けて頂きました。春の香りがする美味しいパスタに仕上がりました。
冷凍庫に保存されていた豆の煮込み料理を使って、カレーへとアレンジしました。
残り物転用カレーとは言え、一応ホールスパイスと玉ねぎを炒め合わせ、そこにニンニクと生姜とピーマンを入れてカレーソースのベースを作るところから始めています。
仕上げに生姜とピーマンの千切りを飾り、白菜のサラダと一緒に頂きました。手抜き料理の割には美味しく仕上がりました。
昨晩から水に浸しておいた白いんげん豆を豚肉と一緒に煮込みました。
本当は、色々な種類のお肉やソーセージと豆を煮こんだ南仏料理のカスレを作りたかったのですが、午前中にみっちり打ち合わせが入ってしまったので、手抜きカスレになってしまいました…。
玉ねぎと人参を炒め、スパイスをまぶした豚肉も入れて、トマト缶と白ワインを入れて煮込み、仕上げに下茹でしてあった白いんげん豆を入れて仕上げました。
付け合わせはコールスローサラダでした。
図書館で読んだニコ・ロミート(シェフの名前)のスローフードスタイルのボロネーゼパスタを作ってみました。
レシピ本は「三ツ星イタリアンシェフが教えて魔法のレシピ」で、ちょっとアレンジを加えています。
一度下茹でした牛塊肉をトマト缶とゴロっと切った野菜(玉ねぎと人参)と塩とワインと一緒に2時間ほど弱火で煮込みます。途中で肉は取り出してほぐして、野菜をつぶして煮詰めたソースと混ぜてソースの完成です。ここまでオイルは一切使っていません。
ちょうど美味しそうな葉玉ねぎがあったので、それを炒め煮にしたものを砕いて、パスタの横に盛り付けました。仕上げにチーズとオリーブオイルを掛けて頂きました。
付け合わせは、レタスと白菜と玉ねぎと人参のサラダでした。