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一昨日のビーフシチューの残ったソースを使ったビーフストロガノフです。
牛肉は、ビーフシチューに引き続き山形牛で、今回はグラム700円のすき焼き用薄切り肉です。強めの胡椒を振って牛脂で炒め、そこにざく切りの玉ねぎと、エリンギとシメジを入れて、白ワインとビーフシチューのソースを入れて煮詰めました。
ヨーグルトを入れて塩気を整えてから軽く煮詰めて完成です。出来上がりには、マッサ・デ・ピメンタオンとサワークリームとみじん切りのパセリを飾りました。付け合わせは、ジャガイモとピクルスのサラダでした。
冷蔵庫内から忘れていた(笑)塩豚が見つかったので、白いんげん豆と合わせてトマトソースのパスタを作りました。
塩抜きした塩豚は刻んでカリカリになるまで炒め、そこに玉ねぎとトマト缶を入れてある程度煮詰め、圧力鍋で煮た白いんげん豆とゆで汁を入れてソースを作りました。
とても優しい味わいの、素朴なパスタに仕上がりました。付け合わせは、レタスとピーマンのサラダでした。
美味しい山形牛のすね肉が手に入ったので、即席のビーフシチューを作りました。
すね肉は塩コショウと片栗粉を薄く叩いて、オリーブオイルで炒めてから赤ワインと一緒に圧力なべで煮込みます。その間に電子レンジを使って時短炒め玉ねぎを作り、ジャガイモとシメジ茸を炒めたものとトマト缶とすりおろし玉ねぎも入れて一緒に煮込んみます。
自家製ケチャップ等で味を調えて完成です。
付け合わせは、レタスに茹でたアスパラとアボカド、松の実と揚げネギを載せたサラダでした。
アサリと塩豚と春野菜のパスタです。
春野菜はタケノコ、スナップエンドウ、絹さやです。
味付けは、塩豚の塩気とアサリから染み出る塩気、アサリを蒸した際に使った日本酒だけでしたが、春らしく美味しいパスタに仕上がりました。
午前中に打ち合わせにいらしたお客さまと工務店の担当者も一緒の賑やかなランチでした。
何がメイン料理か分かりませんが、まずは高菜とひき肉を炒めて、先日の牛スジのスープで煮て、豆腐を入れたスープで、体を温めて貰いました。
素揚げした茄子と隠元豆は、すりおろした玉ねぎと醤油で和えています。
タタキ胡瓜をネギ油で和えたものまでは考えていましたが、普段より2人多いと足りないだろうと、
急遽、こちらの一品を作りました。炒り卵とキャベツの腐乳炒めです。野菜中心の質素な料理ですが、お客さまからは良く短時間でこれだけ作れますねと褒めて頂きました。