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豚ロース肉のトンテキを定食仕立てにしました。
筋切りをして、小麦粉は叩いた豚ロース肉を焼いて、甘辛いタレを絡めたトンテキです。
千切りキャベツを添えて、ジャガイモとコーンのサラダ、納豆の味噌汁と一緒に頂きました。
焼いた豚ロース肉に、醤油と牡蠣油と日本酒とすりおろしニンニク&生姜、砂糖を加えたタレを絡めました。
ポテトとコーンのサラダは甘くならないように胡椒をきかせました。
中華風のおかず二品を作りました。
こちらは、戻した干し椎茸と鶏肉と蓮根に中華風の下味(砂糖と塩と日本酒と牡蠣油とごま油と片栗粉と生姜)をつけて蒸したものと、
茹でた砂肝を刻んで、塩もみした大根とネギとごま油と塩で和えた一品です。
夏休みで出掛けた山陰土産で冷凍保存してあった一夜干しカレイをから揚げにしました。
解凍したカレイに軽く片栗粉を叩いて多めの油で15分ほど掛けてじっくり揚げました。一夜干しだと下味がすでについていることや、水分も少なくなっているので揚げやすく、頭も骨もバリバリ食べることができました。
付け合わせは、茄子とズッキーニと赤伏見唐辛子の煮物でした。
キャベツの即席漬けと一緒に頂きました。
台風一過でまた暑くなってきたの、夏の最後らしくテキサス料理のチリビーンズを作りました。
アメリカでは、チリビーンズそのものよりトッピングを楽しむ文化があり、
今回はカラーピーマンの即席ピクルス、アボカド、晒した生玉ねぎ、チーズ、サワークリームとパセリのみじん切りを用意いたしました。
チリビーンズの作り方は、合い挽き肉と玉ねぎを炒めたところにニンニクのすりおろしとチリパウダーを入れ、そこにトマト缶を投入して別の鍋で似たミックスビーンズを入れて煮て作りました。
昨晩行きつけの中華料理屋で頂いた、〆の鶏そばが美味しかったので、事務所ランチでも簡易版を作ってみました。
スープは鶏ガラを圧力鍋で煮てたもので、麺はうどん(茹でて一度締めたものを温めています)、鶏肉と茹で野菜(水菜と白髪ねぎ)と野沢菜とゴマをトッピングしたシンプルな鶏そばです。器が全部バラバラなのがなんとも適当で事務所らしいのです…。
鶏ガラは2羽分とクズ野菜(長ネギの青井部分と人参と生姜)と日本酒を入れて圧力鍋で1時間ほど煮ました。最後に和風だしパックとナンプラーと塩と砂糖を少々入れて味付けしています。
具材の鶏肉は塩漬けにしてあったもも肉は鶏ハム状にして、むね肉は細切りにして下味と片栗粉をまぶして、湯がいています。ちょっと酸っぱみのある野沢菜は微塵切りです。
簡単に作った割には美味しくできました。