マンション専門。高級リフォーム・リノベーションの設計&デザイン
冷凍庫に眠っていた銀ダラの切り身をパスタにしてみました。
銀ダラは解凍してから骨を取って軽くほぐしてから、ニンニクと唐辛子の香りをつけたオリーブオイルで玉ねぎと一緒に炒め、ウォッカで臭みを飛ばしました。そこへトマト缶を入れ煮詰めたところに生クリームを入れて、茹でたショートパスタを入れて和えました。
ウォッカを入れたのは、アメリカのペンネ・ア・ラ・ウォッカを意識してのことです。
豚肩ロース肉とバラ肉で紅茶豚を作りました。
一般には、肉を紅茶で煮だすところから始めますが、最初から紅茶を使うと、取れたスープは飲めなくなってしまうので、ウチでは最初はネギと生姜と香菜の根と日本酒を入れた水である程度煮てスープを取ってから、紅茶に入れてさらに煮る手順で作っています。
スープを一緒に飲めるだけなのですが、無駄がなくて毎回この方法で作っています。
まだこの状態では味はついていません。この後、醤油と味醂とお酢と生姜とニンニクとオイスターソースを混ぜたタレに漬け込んでおきました。
大量の白菜千切りと、白髪ねぎと香菜(パクチー)を載せて、漬けダレを掛けながら頂きました。
チキンもも肉2枚を卵入りの衣をつけて揚げ焼きして、甘酢とタルタルソースを掛けたチキン南蛮を作りました。
2枚のもも肉にタルタルで超ハイカロリーなので、せめても罪滅ぼしに(?)大量のキャベツ千切りとトマトを添えました。できあがりはとても4人では食べられない量だと思っていましたが、全て食べ尽くしてしまいました…。
タルタルソースは、アボカドと茹で卵と玉ねぎとピクルスの微塵切り入りで、マヨネーズとマスタードとヨーグルトを混ぜて作りました。
スタッフ一同、おなか一杯で午後は昼寝したいモードになってしまいました(笑)。
育休中の竹田さんが久しぶりにO君と一緒に事務所に来てくれました。フルタイムで働いている前田君と神崎さんと各務、そして週2~3日で働いてくれている岩井さんと間瀬さんと岸本さんも合流しての、大ランチになりました。
午前中は打ち合わせがあったので、短時間でできるランチということで、フィリピン料理のアドボを作りました。豚肉と鶏肉を醤油とお酢で煮込んだ料理です。野菜もジャガイモとズッキーニと赤ピーマンを入れ、ニンニクと月桂樹とクローブと八角で香り付をしています。
圧力鍋で煮たのであっという間にお肉がホロホロに仕上がりました。仕上げに香菜を載せています。
付け合わせは、前日から水にかしておいた白花豆と芽キャベツ、玉ねぎを一緒に煮た一品です。
デザートは、竹田さんのお土産でタルトでした。久しぶりにスタッフ全員そろって、とても賑やかで楽しいランチになりました。
美味しそうな煮込み用の牛バラ肉が手に入ったので、ひよこ豆とトマト味に煮込んでみました。
牛肉も比較的大きな塊で、ひよこ豆も全く水にも浸してもいなかったところから作りましたが、偉大なる圧力鍋のお蔭でこれだけの料理が正味一時間で完成しました。
多めの胡椒とセロリシードと軽めの塩をした牛バラ肉です。
ソースは、①炒めた玉ねぎと②生玉ねぎとトマト缶をミキサーでつぶしたものを牛肉と豆を煮たところに投入して煮込みました。
付け合わせは、ロメインレタスのシーザーサラダでした。