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豚肩ロース塊肉と豆をトマトベースのソースで煮込みました。
豚肉は塊のまま煮込んだので、食事の際に切り分けています。
豆を圧力鍋で煮た際に、水分量を間違えて焦がしてしまったので、焦げ臭が消えるようにカレー粉少々と月桂樹、そしてドライド・トマトペーストを入れて味付けをしたところ、焦げ味が燻製臭のようになって、美味しくできました(笑)。
下茹でして醤油に漬け込んでいた豚三枚肉があったので、それを使っての回鍋肉です。
こちらが冷蔵庫に3日ほど眠っていた豚三枚肉の醤油漬けです。低温調理でじっくり火を通してラーメンにでも入れようと思っていたものでした…。
豚肉と大量のキャベツのざく切りとピーマンとニラを炒めて、この合わせ調味料(豚肉を漬け込んでいた醤油と味噌と豆板醤と砂糖とお酒を混ぜたもの)で炒め合わせました。
付け合わせは、モヤシのナムルでした。
鶏肉とニンニクとバターの入った洋風肉じゃがを作りました。
鶏肉は別のフライパンで皮目にしっかりと焼き色を付けて焼いています。鍋にバターとニンニクと玉ねぎを炒め、ジャガイモと人参と焼いた鶏肉を投入して、レモンペッパーとウォッカを入れて蓋をして火を通しました。仕上げ直前にスナップエンドウを入れています。
付け合わせは、キャベツのコールスローに先日のキャロットラペの残りを入れたサラダです。
オーソドックスな麻婆豆腐を普通に作りました。
最近はちょっと風変わりな麻婆豆腐を目指して、色々とスパイス類を工夫してみましたが、基本に忠実(豆板醤、ニンニク、ショウガ、ネギ、中華山椒、甜麵醬)な麻婆豆腐はやはり美味しかったです。
もう一品、余った炒めひき肉を使って、豆苗とモヤシを炒めた肉野菜炒めも作りました。
自家製のマッサ・デ・ピメンタオンを使っての豚肉とアサリのアレンテージョ風煮込みです。
ポルトガル料理ですが、海からの貝類と陸地の豚肉とジャガイモを合わせた珍しい料理です。
3日前から塩漬けにしてあった赤ピーマンは水気を拭って、オリーブオイルと一緒にミキサーでペーストにして、自家製マッサ・デ・ピメンタオンを作りました。
そのマッサとニンニクと白ワインでマリネした豚三枚肉の角切りです。
それを薄切り玉ねぎと炒めている間に…、
ジャガイモを揚げ…、
マリネ液を加えたところにアサリも含めてすべてを混ぜ合わせて、アサリが開いたら完成です。
付け合わせは人参のサラダ、キャロットラペです。松の実とレーズンとクミンを入れてみました。
ホームページやFBでのランチを見てくれていたトロントの日本人補習校の同級生の内田さんが、事務所ランチを食べてみたいと訪問してくれました。
お仕事で中近東に良く出掛けているという内田さんからの、各種スパイスとデーツ(ナツメヤシ)にナッツを入れたデザートのお土産です。内田さん、わざわざ忙しい中、事務所まで遊びに来てくれて、ありがとうございました!