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レモングラスのたれに漬け込んだチキンもも肉をグリルしました。
漬けダレは冷凍してあった生レモングラスとニンニクと唐辛子をミキサーで砕いたものにナンプラーと砂糖と日本酒を混ぜてペースト状にして、そこに鶏肉を1時間ほど漬け込んでおきました。
魚焼きグリルで、最初の20分は上にアルミホイルを被せて、その後上のアルミホイルを外して、皮に焼き目を付けました。
付け合わせは、残り物の夏野菜(ナス、インゲン、玉ねぎ、ピーマン、マッシュルーム)を生姜と炒めて、海老味噌とケチャップと中国醤油と日本酒を合わせた謎の混合調味料で炒めたものです。
牛すね肉の塊肉が手に入ったので、前日から煮込み始めて、牛すね肉の黒ビール煮(カルボナード)を作ってみました。
牛すね肉はいつも赤ワインで煮た
昨晩、塊肉から切り出して、塩コショウと小麦粉を振って炒めて、少量の水である程度煮るところまで下拵えしておきました。
今朝、黒ビールと野菜(玉ねぎ、人参、セロリ)を購入して、刻んだ野菜を弱火で1時間炒めて、味の元となるソフリットを作りました。
約3時間かけて仕上げたカルボナードです。煮込み時間が多すぎて、すね肉は半分溶けてしまったのは残念でしたが、味はほろ苦の大人味に仕上がりました。
豚ロース肉のトンテキを定食仕立てにしました。
筋切りをして、小麦粉は叩いた豚ロース肉を焼いて、甘辛いタレを絡めたトンテキです。
千切りキャベツを添えて、ジャガイモとコーンのサラダ、納豆の味噌汁と一緒に頂きました。
焼いた豚ロース肉に、醤油と牡蠣油と日本酒とすりおろしニンニク&生姜、砂糖を加えたタレを絡めました。
ポテトとコーンのサラダは甘くならないように胡椒をきかせました。
中華風のおかず二品を作りました。
こちらは、戻した干し椎茸と鶏肉と蓮根に中華風の下味(砂糖と塩と日本酒と牡蠣油とごま油と片栗粉と生姜)をつけて蒸したものと、
茹でた砂肝を刻んで、塩もみした大根とネギとごま油と塩で和えた一品です。
夏休みで出掛けた山陰土産で冷凍保存してあった一夜干しカレイをから揚げにしました。
解凍したカレイに軽く片栗粉を叩いて多めの油で15分ほど掛けてじっくり揚げました。一夜干しだと下味がすでについていることや、水分も少なくなっているので揚げやすく、頭も骨もバリバリ食べることができました。
付け合わせは、茄子とズッキーニと赤伏見唐辛子の煮物でした。
キャベツの即席漬けと一緒に頂きました。