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本来は塊肉で作る雲白肉(ウンパイロー)ですが、薄切りの豚肉を低温で茹でたものを使って作りました。

薄切りのキュウリと茹でたモヤシとトマトに、ニンニクと葱とゴマと甜麺醤入りのタレを掛けて頂きました。豚肉を茹でた出汁に残りの豚肉とモヤシ、キムチと押し麦と納豆と卵を入れたスープも一緒に頂きました。


産休後の育休中のスタッフの竹田さんが赤ちゃんと一緒に遊びに来てくれました。

中央が育休中の竹田さんとO君です。髪をバッサリ切ってイメージチェンジですね。

お土産のジョエル・ロブションのケーキ、濃厚で美味しかったです。どうもご馳走様でした!
また遊びに来てくださいね。
お盆休みで出かけた伊勢の和田金で買ってきた牛スジ肉を使ったカレーを作ってみました。

南インドで良く使うタマリンドとマスタードシードをベースに使ったちょっと酸っぱいカレーです。

牛スジも美味しく、タマリンドベースのカレーソースも美味しかったのですが、組み合わせは残念ながらイマイチでした…。

こちらがタマリンドの塊を水で溶かして揉みだしたものです。

こちらは、作る途中で各種スパイスと玉ねぎの薄切りを炒め合わせたものです。

付け合せはレタスのシンプルサラダでした。

先週作った塩豚のゆで豚、焼きナス、揚げたズッキーニを冷した細麺のうどんに載せて、ナンプラーと砂糖と柚果汁とニンニクを混ぜたヌクチャム(ベトナム風のタレ)を掛けて、ベトナム風冷麺を作りました。




仕上げにはたっぷりの揚げ葱とパクチーとミントの葉を散らしました。



大好物の広島風お好み焼きですが、フライパンで作ると、裏返す時に崩れて見栄えが悪くなってしまうことが多かったので、ネットにあった別々に炒めて最後に合体するレシピで作ってみました。



うどんは豚ばら肉の半分と葱と一緒に炒めてソースで味付けし、出来上がりに溶き卵を3つ分投入して、卵とうどんを固めてしまいます。豚肉の半分はカリカリに焼いて、小麦粉を溶いたものを流し入れて蓋を作ります。大量のキャベツとモヤシとイカフライはラップをして電子レンジで蒸しておきます。

最後にそれらを順に組合せて、蓋をして蒸し挙げて完成です。オタフクソースとマヨネーズを掛けて頂きました。

こちらが食べ途中の断面図(笑)です。このレシピなら失敗も少なく、美味しくできることが判りました!
3日前から塩漬けにしておいた豚肩ロースの塩豚を低温調理で、柔らかく茹で上げました。豚を茹でた時にでた出汁で蒸し煮にした野菜(キャベツと小松菜とニラ)を添えて、カットした低温調理豚を並べました。

タレは、ひとつは前田君の台湾土産の蒜蓉醤と刻み葱とゴマとお酢を混ぜた甘辛いタレで、もう一つはニラとお酢とナンプラーとサラダ油をミキサーで混ぜたニラタレを掛けながら頂きました。


