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学生の頃に良く通った神田神保町のボンディ―のカレーをイメージした欧風ポークカレーを作ってみました。
カレー粉と塩とヨーグルトで2時間ほどマリネした豚肉を炒め、
2種類のペーストを用意して、それぞれを投入してゆきます。一つ目は玉ねぎと人参とリンゴのペースト、もう一つは牛乳とカシューナッツのペーストです。
そこに隠し味(隠せていませんが…)のトマトケチャップとお好み焼きのおたふくソースとインスタントコーヒーの粉、更に各種スパイスを適当に入れて小一時間煮込んで完成です。
付け合わせのキャベツとトマトのコールスローサラダ、蒸かしたジャガイモを添えて完成です。
先回食べたのがあまりに昔で、正確な味を思い出せなかったので、再現性がどこまであったか分かりませんが、フルーティーでそれなりに美味しいカレーに仕上がりました。
豚肉の肉じゃがを作りました。
あまり工夫がない肉じゃがですが、キムチの余りものと黒ニンニクを入れてコクを出しています。レシピは、いつもながらの小林カツ代さんの作り方です。最後に人参と豆苗を入れています。
付け合わせのサラダは白菜の千切りにほぐし鮭を載せた和風ドレッシングで、胡麻を仕上げに振っています。
ポルトガル料理の「豚肉とアサリのアレンテージョ風」風のパスタを作ってみました。
塩コショウをした豚肉をオリーブオイルで炒め、電子レンジであらかじめ加熱しておいた玉ねぎを加え、赤ピーマンを魚焼きグリルで焼いて皮をむいてみじん切りにしたものとトマト缶を加え、ナンプラーとウォッカで味付けしたソースにアサリとケイパーを入れて火を通してソースの完成です。
シェル型のコンキリエパスタを茹でて、ソースと和えて、仕上げにパセリを飾って頂きました。
山の幸と海の幸が合体した、濃厚な旨味のパスタに仕上がりました。
以前も幾度か作りましたが、フライパンで作る石焼ビビンバです。
プラチナドンキの朝日屋で買った松阪牛の切り落としに醤油とお酒と砂糖とごま油とニンニクと葱で下味をつけたものをフライパンでザっと焼きました。
豆もやし、ほうれん草、大根と人参、ニラのナムルを作り、フライパンにご飯ナムル、牛肉の順に載せて、弱火で8分ほど焼き上げました。
お皿によそってから、昨日の残りの大根菜の煮つけと、白菜のキムチ、温泉卵を各自のお皿に飾って、まぜまぜしながら頂きました。
カリッと仕上がったオコゲが嬉しい、野菜たっぷりのランチになりました。
麺類が続いていたランチですが、久しぶりの白飯にあるおかずランチです。
一品目は、下味をつけた牛肉と揚げ茄子とトマトを甘酸っぱく炒めた、牛肉と茄子とトマトの中華炒めです。
もう一品は、青々とした葉っぱをつけた大根を手に入れいたので、大根菜を下茹でしてから、切りイカとイカ天と一緒に甘辛く煮付けた大根菜とイカの煮つけです。
最後はおかずとはいえませんが、先週の京都出張でお土産に頂いた京都・本田味噌本店の一わん味噌汁です。