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中華の乾燥卵麺を使った香港スタイルの焼きそばを作りました。
乾燥卵麺は1分茹でて、解れたところでサルに上げ…、
下味をつけた細切り鶏肉と生姜を炒めたところに投入し…、
もやしと万能ねぎを入れて、牡蠣油とシーズニングソースと砂糖とお酒と水の混合調味料を入れて炒めました。
アスパラガスとチンゲン菜とケールとベビーコーンは下茹でしてから、ナンプラーとお酒と炒め合わせて、中華野菜炒めを作りました。
昨晩の恵比寿三越で半額になったブリのサクを買ったので、漬け丼にしていただきました。
腹に近い部分は切り身にして醤油とみりんで作ったタレに漬け込み、尾に近い部分は身を崩しながら醤油とみりんで煮て、おぼろにしました。
ご飯はすし飯にして海苔を敷いて、中央の漬けになったブリの切り身を載せて、大根おろしとわさびを混ぜたものと、オボロを載せて、豆苗のお吸い物と一緒に頂きました。
安いオーストラリア産のステーキ肉を焼いて、カレーライスの上に載せました。
オーストラリア産牛ロースステーキ肉でグラム240円で、350グラムで840円の肉の筋切りをして、お肉やわらかの素(味の素)とすりおろした玉ねぎとオリーブオイルと月桂樹でマリネしたものとフライパンで焼き、そぎ切りにしました。
カレーは冷凍庫に眠っていた野菜カレーをミキサーで粉砕し、おろし玉ねぎとカレー粉をプラスして煮込んで滑らかに仕上げたものです。レアに焼き上げたステーキ肉を載せて頂きました。箸休めに切り干し大根の即席漬けを作りました。
満漢(韓?)料理のイメージのランチです。
ラム肉は下味と卵白と片栗粉をまぶし、サラダ油でクミンとニンニクを弱火で炒め香りを出してから、ラム肉と玉ねぎを入れ、醤油とお酒と砂糖の調味料を入れて仕上げました。
青菜の炒め物は、ほうれん草と小松菜、ニラを紹興酒とナンプラーで炒めたものです。
寒かったので、体が温まるように干し鱈の韓国風スープ、プゴックも作りました。
上下逆さまになったあんかけ焼きそばの梅蘭風です。
通常の餡かけ焼きそばだと、折角の麺が餡で柔らかくなってしまうのですが、この梅蘭風スタイルだと最後まで麺の歯応えを楽しむことができます。
茹でた平打ち麺を水で洗って、サラダ油と少量の醤油をまぶしてフライパンで焼き付け、仕上げに溶き卵を流し込んでカリッと焼き上げました。
餡の具材は、豚肉と海老、白菜とチンゲン菜にシメジ茸、絹さやとニラで、味付けはニンニクと干し海老、牡蠣油と日本酒と砂糖とごま油です。
カリカリの麺と中華餡のマッチングを楽しみながら美味しく楽しいランチを頂きました。