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千葉県産の大粒ハマグリと鯛の切り身を出汁にした冷やしうどんです。
朝一で昆布を水に浸けおきました。1時間ほど水に浸した後、弱火で出汁を引き、そこにハマグリと塩とみりんと日本酒を入れて沸騰させます。粗熱を取ってからジプロックに入れて冷凍庫で凍らせてシャーベット状にしておきます。
鯛の切り身は塩と日本酒を振って少し置いてから魚焼きグリルで焼いておきます。
茹でた稲庭うどんを良く冷やして、粗く刻んだ三つ葉と茗荷を載せてぶっかけスタイルです。
鯛を冷え冷えの出汁に崩しながら頂きました。
好物の濃厚ボロネーゼです。
材料は牛すじ肉とサイコロステーキ肉に玉ねぎとセロリと人参、ドライトトマトとトマト缶とパスタです。牛すじ肉を圧力で似ている間に野菜をみじん切りにしてソフリットを作ります。
柔らかく煮えたスジ肉とサイコロステーキをフライパンで焼き付けて、滲み出てきた油を捨ててからソフリットとトマト缶と赤ワインを入れて煮込んでいきます。
アノニモデザインの黒澤さんに頂いたイタリア土産のドライドトマトを戻したものも加えて、1時間半ほど煮込んで塩コショウで味付けてボロネーゼソースの完成です。
パスタをお皿に盛ってからオリーブオイルと振って、パルミジャーノとセロリを散らして完成です。サラダはレタスとセロリの葉っぱとキュウリのサラダです。
「エビチリ」は陳健一さんオリジナルの日本料理だそうで、オリジナルの中華料理「乾焼蝦仁」と「エビのチリソース煮」の中間のような海老チリです。
違いは幾つかあるそうですが、海老を殻ごと使うのかとケチャップを使うのかが大きな違いのようです。今回は殻付きのバイナメ海老でワタを取った状態です。
エビは尻尾の先を切って、脚を取ってから紹興酒と塩と片栗粉をまぶしておきます。フライパンに1センチ程度の油を敷いて、下味を付けた海老をじっくり揚げていきます。
ピーシェン豆板醤をサラダ油とごま油半々で焦げる一歩手前まで炒めてから、長ネギとニンニクと生姜を刻んだものを加えて炒めます。
ケチャップと砂糖と醤油を入れて炒め合わせてから紹興酒を加えて煮たてた所に揚げた海老と残りの葱微塵切りを入れて炒め合わせて完成です。
鶏ささみは沸騰したお湯に塩と砂糖とごま油を入れた中で2分ほど茹でてから冷ましておきます。
エビチリの残りの葱と生姜とニンニクにニラの微塵切りを加えて醤油と砂糖と豆板醤とお酢とごま油を足したタレを掛けます。
甘さが控えめで赤というより、赤黒い乾焼蝦仁風のエビチリができました。
昨日のベトナム冷麺とほとんど同じような材料を中華風に纏めました。
豚肉と野菜(キャベツと人参と玉ねぎとシメジとニラと長ネギともやし)が食材です。まずはキャベツと人参を砂糖と塩とサラダオイルと入れたお湯で湯がいて水切りしておきます。
刻んだ高菜とニンニクと生姜と長ネギをサラダ油でじっくり炒め、そこに砂糖と塩と紹興酒で下味をつけて置いた豚肉を投入します。
玉ねぎとシメジを入れた後、湯がいて置いたキャベツと人参を入れて、もやしと混合調味料(紹興酒と牡蛎油と醤油とニンニクと砂糖と水)を入れてからニラを入れて、最後に片栗粉でとろみをつけて完成です。
白いご飯の上によそって、仕上げに具入りのラー油を載せて完成です。
野菜をふんだんに食べることができるベトナム風冷麺です。
材料は豚肉(ロースと脂身の少ないバラ肉)、レタスとキュウリと葱、薬味のミントと香菜(シャンツァイ)と大葉にライム、ブン(お米の麺)の代わりの冷や麦です。
豚肉には砂糖とナンプラーとニンニクで下味をつけてからフライパンで焼いておきます。
薬味も大雑把に刻んでおきます。
タレのヌクチャムは水に砂糖を溶かし、そこにナンプラーとすりおろしたニンニクと生姜と唐辛子とレモン汁を加えたものです。万能ねぎは太白ごま油を注いで電子レンジで葱油を作っておきます。
茹でて水洗いして冷やした麺の上に肉と野菜を載せてタレを掛けて混ぜマゼしながら頂きました。それにしても青野菜だらけの麺ですね!