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野菜モリモリのタンメンです。
砂糖と塩コショウと日本酒と卵と片栗粉で下味をつけた豚肉に、野菜はキャベツと玉ねぎと長ネギと人参ともやしと豆苗で、すべてを千切りにしておきます。
豚肉から炒め始め、フライパンの温度を下げないように硬い野菜から順番に入れて、野菜炒めのようになったところで、日本酒と塩コショウとお湯を入れて軽く煮たたせてスープが出来上がりました。
茹でた中華麺の上から具とスープを注いで完成です。お酢を入れながら頂きました。
普通は牛肉か豚肉を使う青椒肉絲(チンジャオロース)ですが、築地宮川の鶏肉が余っていたので鶏肉で作ってみました。
筋なしの特上若鳥の皮を引いて、千切りしたものに、鶏卵と日本酒と塩コショウと砂糖とごま油少々と片栗粉をまぶしておきます。それを低温の油で火を通し、ピーマンと黄色パプリカの千切りも油通ししておきます。
ニンニクと鶏肉とピーマンともやしを強火で炒め、醤油と砂糖と紹興酒と牡蛎油の混合調味料で味付けして、仕上げにごま油を垂らして完成です。鶏肉が少し多かったので、千切りと鶏肉と大根と長ネギを炒めた所に日本酒とお湯を差して煮立て、仕上げに刻んだニラを投入した簡易スープと一緒に頂きました。
大好物のタイ風太麺焼きそばのパッシーユーを作りました。
太麺は、タイのビーフンの太麺のセンヤイをぬるま湯で戻し他ものを使っています。その他具材は、卵に牛肉、ニンニクの芽にニラとモヤシと人参とシメジ茸です。
ニンニクは、普通のニンニクに加えて、甘味と風味のある黒ニンニクを加えています。味付けはシーユーダム(タイの甘醤油)が無いので、醤油と蜂蜜と牡蛎油を混ぜて代用しました。トッピングの揚げ葱に、各自黒酢とシラチャ―ソースを掛けながら頂きました。
明けましておめでとうございます。新年最初のランチは、体の温まる韓国風干しダラのスープのプゴクです。
昨年(か一昨年)、どこかに日帰り旅行した際にどこかの道の駅で購入した塩ダラが冷凍庫に眠っていました(笑)。細く割いて30分ほど冷水に漬け込んで塩抜きしてから水を絞り、ごま油で炒めます。
そこに日本酒と水を入れて煮たてたところに、大根と葱と豆腐と春雨を入れて、煮立ったところに溶き卵を流し込んで、塩とごま油で味を調えて完成です。
白いご飯とキムチと一緒に、各自静かに頂きました。
どうぞ本年も宜しくお願い致します。
築地宮川の合鴨肉が手に入ったので、鴨南蛮うどんを作りました。
脂の乗った合鴨のロース肉は、軽く炙って、熱々のそばつゆに投入してゆきます。
同じく、網で長ネギも焦げ目がつくまで炙っておきます。
ざく切りにした黄ニラと焼いた長ネギと炙った鴨肉を熱々のそばつゆで煮て、一度茹で上げて水洗いしてから温めたうどんの上から掛けて、茹でた小松菜と絹さやを載せて完成です。