マンション専門。高級リフォーム・リノベーションの設計&デザイン
赤いトマトソース、緑のジェノベーゼ、白のアサリとインゲン豆のソースのパスタです。
赤のトマトソースは、ニンジンと玉ねぎを強火で焦がし気味に炒め、トマト缶を入れて煮詰めてからミキサーでピュレにしたものです。
緑のジェノベーゼは、小松菜とパルメザンチーズとニンニクとカシューナッツとオリーブオイルとミキサーに掛けたものです。
最後の白は、白いんげん豆を圧力鍋で茹でて、そこに冷凍アサリとオリーブオイルと入れて、ミキサーで砕いたものです。
茹で上げたパスタはベースのトマトソースで和えて、各自のお皿によそおってから、緑と白のソースを掛けて、各自混ぜながら頂きました。
普段はタタキにして食べるカツオですが、本日はちょっと趣向を変えて、ガーリックソテーにしてみました。
カツオのタタキのサク2本を、ガーリックオイルでソテーし、残りのオイルに醤油とお酒とみりんとお酢とケイパーを入れて煮立たせたソースを掛けた一品です。
付け合わせのミック野菜のサラダに加え、葉玉ねぎのオイル煮と、アサリのガーリックスープを作りました。本日の午後は、僕も含めてスタッフ誰も打ち合わせが無いことを確認してのガーリック攻め(笑)でした。
連休前に冷蔵庫整理を兼ねた韓国風ランチメニューです。
ジョンの野菜は人参とオレンジパプリカ、ズッキーニと絹さやです。てんぷら粉に片栗粉を溶いて作ったベースに野菜を入れて、多めのサラダ油とごま油の中で焼きつけました。タレは、醤油とお酢とごま油と蜂蜜にニンニク少々と大量の葱と胡麻を合わせたものです。
レバーとハツと砂肝は、65度で2時間火入れをしたものに白髪ねぎを飾って、ごま油と塩を掛けて頂きました。ホワホワでレバーペーストを食べているような食感でした。最後のもう一品はレタスと大根のサラダでした。
ベトナム風の甘辛い鶏の手羽先のから揚げです。
鶏手羽は、ナンプラーと醤油と日本酒と蜂蜜とレモングラスのみじん切りに漬け込んでおきます。揚げ油は最初は低温でじっくり火を通し、最後に火力を上げて、カリっと仕上げます。
付け合わせは、フリルレタスにズッキーニの薄切り、茹でた絹さやに大根と人参のナマスにカットレモンで、ヌクチャムのたれとシラチャ―ソースを掛けながら頂きました。
揚げたてのおこげに熱々の中華餡をジュワッと掛けた中華おこげです。
材料は、下味をつけた豚肉と冷凍あさり、野菜類(小松菜、スナップエンドウ、オレンジパプリカ、茄子、長ネギ、ニラ)を、牛筋のスープと干しシイタケと干し海老、牡蛎油とお酒と醤油とごま油で味付けした餡を作ります。
おこげは、中華街で買ったすでに固めて乾かしているものを使いましが、ボリュームアップするために、角切りにしたお餅も一緒に揚げてみました。
この餡を掛けた時のジュワッとした音が、何よりの一番のご馳走ですね。皆で熱々をハフハフ言いながら頂きました。